Vol.304新ひだか店

結婚を機に家の購入を検討、どのように進めたらよいか。

【お客様の背景】
■売買の別:購入
■氏名:K・K 様
■年代:20代
■ご職業:会社員・公務員
■購入された地域:新ひだか町静内
■築年数:ー
■間取り:ー
■物件用途:居住用
■物件の特徴:該当物件なし、住宅ローンの説明と予算打合せ

【購入物件へのご希望】

3LDKくらいで水回りがきれいな物件が希望です。駐車台数は2台分あれば問題ありません。築年数の浅い家にするか古い家をリフォームしても良いかなと考えています。場所は静内であれば立地状況にこだわりはありません。

【購入を考えられた動機】

結婚を機にパートナーと一緒に暮らす家を探しています。最初は賃貸の一軒家を考えていましたが築年数の割に賃料が高いため、購入を考え始めました。住宅ローン等のことも全くわからないので教えてください。

【ご提案した物件とアピール内容】

ご希望条件の物件はすぐには見つからない状況でしたので、現在ある物件を内覧いただき、築年数と状態・価格のイメージを共有しました。また住宅ローンについての説明をさせていただき、借り入れ可能額から予算を割り出し月々の支払いをシミュレーションするなど、今後希望条件の物件が見つかった際に困らないための準備を一緒に行いました。

【営業として大切にした要点】

実際の購入に向けて考えをまとめておくと、後悔の少ない住宅選びができます。「すぐに買う訳ではないのに申し訳ない」と恐縮されることも多々ありますが、事前にご相談いただいていたほうがお力になれることは多いかと思っております。いつでもご相談ください。

著者
結婚を機に家の購入を検討、どのように進めたらよいか。

新ひだか店 小幡 将大大学時代は建築学科で住宅について学び、不動産業界に入ってからは住宅の売買はもちろんリフォーム工事に関しても多数携わり、自分自身も数年前中古住宅を購入しました。北海道ならではの住宅の痛みや、気を付けなくてはいけない点など自分の経験を活かしてお客様と一緒に住宅探しを出来れば幸いです。至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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