【入社14年目インタビュー】AIは道具。使いこなすのは、 自分自身の経験と言葉。
【入社14年目インタビュー】AIは道具。使いこなすのは、 自分自身の経験と言葉。

赤井 圭一あかい けいいち
不動産流通部
岩見沢支社 兼 日胆支社
支社長(空知、胆振、日高統括)
不動産歴:2012年より 累計取引件数:売買取引件数 611件

Q . 業務に取り入れたことや改善したこと、取り組んで良かったことはありますか?
試して磨いて、AIを提案の力に変えるまで。
AIを業務に取り入れ始めたのは、まずプライベートで使ってみて可能性を感じたからです。
最初は懐疑的でしたが、質問の仕方を工夫するうちに精度の高い回答が引き出せるようになりました。今では査定書の文言改善、担当地域の市場動向の分析、近隣市町村との比較など、提案の幅を広げるさまざまな場面で活用しています。
どのエリアがなぜ注目されているか、担当地域の強みをどう伝えるかを整理できるようになり、以前よりお客さまへの提案内容が明らかに厚くなったと実感しています。
短時間で広範囲の情報を整理できるようになった分、お客さま一人ひとりとじっくり向き合う時間も増えていると感じています。AIの精度が上がり続けている今、活用の可能性はまだまだ広がっていくはずです。
一人の実践を、チーム全体の力へ広げていく。
AIを活用する上で最も気をつけているのは、回答をそのままコピペしないことです。
AI独特の言い回しは読む人にも伝わりやすく、定型文のような印象を与えてしまいます。
AIの出した回答は俯瞰的で参考になりますが、担当しているお客さまの状況や思いは自分にしか分からない。そこへ自分の経験やノウハウ、お客さまとの関係性を組み込んで初めて価値のある提案になると考えています。
また、AIの社内への普及にも取り組んでいます。実践して得た成果を数字や事実とともに発表し、半年に一度の営業研修でも実例を交えて共有しています。個人の取り組みを会社全体の力へとつなげることが、これからの目標です。
