【入社14年目インタビュー】見過ごされていた空き家が、 地域と商機を動かす鍵になる。
【入社14年目インタビュー】見過ごされていた空き家が、 地域と商機を動かす鍵になる。

小林 康之こばやし やすゆき
不動産流通部
小樽支社
支社長(札幌手稲、小樽、後志管内統括)
不動産歴:2001年より 累計取引件数:売買取引件数 1087件 賃貸仲介件数 1000件

Q. 業務に取り入れたことや改善したこと、取り組んで良かったことはありますか?
空き家調査で隠れたニーズを掘り起こす。。
最近会社として取り組んでいることの一つが、空き家の調査です。インターネットでは拾いきれない、表に出ていない売却ニーズを掘り起こすことが目的で、エリアを実際に歩いて空き家と思われる物件を把握し、所有者へ直接アプローチをかけていきます。
地方都市に増える空き家は社会問題でもあり、利活用によって街の環境改善や活性化にもつながると考えていますが、売ることを諦めていたり、どう動けばいいかわからないまま放置している方も少なくありません。
実際にこの調査がきっかけで、あるアパートオーナーさんから売却相談をいただき、入居者退去のタイミングとも重なってスムーズに成約へとつながった事例もあります。
こちらからアプローチしなければ出会えなかった案件で、足を動かし続けることの大切さを改めて感じています。
問い合わせを関係に育てる、追客の仕組みを。
もう一つ取り組んでいるのが、お客さまへの継続的なフォローの仕組みづくりです。
受託後の売却活動では、期間に応じた価格変更の提案をシステムでアラート化し、担当者が忘れずに動けるようにしました。
また、インターネットからの査定依頼は「今すぐ売りたい」より「とりあえず相場を確認したい」という方が多く、すぐに動かないケースも少なくありません。
そこで、定期的なダイレクトメールの送付・電話・メール連絡を組み合わせ、つながりを維持する仕組みを整えています。一度きりの接触で終わらせず、売却を検討されるお客さまにとって、最初に頼りたいと思っていただける存在でありたいと考えています。
