【入社1年目インタビュー】地域密着型の賃貸管理を模索していきたい

【入社1年目インタビュー】地域密着型の賃貸管理を模索していきたい

不動産管理部 第二管理センター センター長
佐々木 博明
ささき ひろあき

プロフィール

Q. 北章宅建に入社してから学んだこと、 身についたことを教えてください。

 

コミュニケーションの質を上げる大切さ。

当社の特徴の一つとして、それぞれの社員・スタッフが自分の仕事に専念できる職場環境づくりに力を入れていることが挙げられます。
そして、“良い意味”で分業化が担当業務の質を上げることを学びました。

私は前職でも不動産業の賃貸管理業務を行なっていましたが、当時は賃貸管理をオーナーの皆さんから任せていただくための営業活動、実際の住宅の管理業務、それらに付随する諸々の手続きや書類作成業務などをすべて自分で担当しなくてはなりませんでした。

当社は地域密着を大切にしていますので、皆さまとの信頼関係をどのように築いていくかが業務の上でも重要なテーマとなります。
ですから、一つ一つの物件対応、オーナー様や入居者様とのコミュニケー ションをしっかり取っていくためにも、時間や業務に専念できる環境があることをありがたく感じています。

唯一の物件を大切に。

また、当社とお取引をしていただいているオーナーの皆さまは、一つの物件への思い入れがある方が多いように感じています。
その思いに応えられるよう、信頼関係を基本に、管理業務に尽力していく姿勢を持ち続けていきたいと思います。

これからも地域密着型の賃貸管理の形を自分なりに模索しながら、 皆さんの期待に応えて参ります。

佐々木博明
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