【入社1年目インタビュー】誰にでもやってくる可能性がある、不動産問題
【入社1年目インタビュー】誰にでもやってくる可能性がある、不動産問題
Q. 北章宅建に入社してから学んだこと、身についたことを教えてください。
不動産の困りごとは、こんなにも多い。
「気づき」という視点で捉えると、世の中には不動産に関わる困りごとが想像以上に多いことを入社以来、実感しています。
先輩の営業に同行し、皆さまとお話を重ねていく中で「両親が亡くなったが、自分自身は北海道を離れているので実家を管理できない」ですとか「車を運転しなくなったので、交通面で便利な地域に住み替えた い」といった、さまざまなお悩みを目の当たりにしました。
私生活ではこれまで不動産を買ったり・売ったりした経験がないこともあり、家に対する悩みをさほど感じずに生活していましたが、不動産のお悩みは「誰にでも起こり得る課題である」ということに気づくことができました。
毎日の学びが、新鮮。
前職も営業をしていましたが、業界が異なるため不動産については一から学ぶ日々です。
ですが、専門用語を覚えることであっても一つ一つがとても新鮮で、やりがいを感じています。
当社は、「地域密着型」の不動産売買に力を注いできました。
店舗が拡大し、私たちがお邪魔するエリアも着々と増えつつあります。皆さまのお悩みに丁寧に耳を傾け、買主さま・売主さま、そして地域の架け 橋のような営業になれるよう邁進してまいります。