【入社3年目インタビュー】常識に囚われず、新たな視点を取り入れていく。

【入社3年目インタビュー】常識に囚われず、新たな視点を取り入れていく。

本社兼広告部 広告部長(兼運用担当)
相馬 和徳
そうま かずのり

プロフィール

Q. スキルアップやステップアップに向けて、これから取り組んでみたいことを教えてください。

 

業界にこだわらず、新たな知見を吸収。

資格取得など個人的なスキルアップもそうですが、自身を取り巻く環境ごと適切な組織変化を起こせるよう成長したいと考えています。

社内の業務改善も役割の一つ。
業界の常識だけを基準にしていては新しい視点が生まれにくいはず。

自分の枠を一旦外し、異業種の仕事の流れや業務改善方法など様々な取り組みをヒントに、有用な知識を日常業務に取り入れるなど常に建設的な改善を目指しています。

私が所属する広告部は、ホームページやパンフレット、ダイレクトメールなどの企画、制作、運用を担当しております。

例えばダイレクトメールに関する業務には宛名書きや封入作業がありますが、ありがたいことにその総数も大きくなり、各所の業務量も増えつつあります。このような状況に対し少し視野を広げ、社外からヒントを得ながら作業効率向上と負担軽減を目指しています。

 

効率的でありながら、想いを込めた仕事を。

今後は時代感覚や居住エリアに合わせて、お客さまのニーズに応えられる発信をしていきたいと考えています。
時代はデジタルですが、アナ ログを好み理解しやすい方もいらっしゃるでしょう。

当社商圏に合っ たマーケティング手法をさらに磨き、構築したいと思います。

また、お客さま視点に立ち返ることでニーズに合ったご提案ができますし、その分析力を磨くことで想いのこもった仕事に繋がるはず。

これまでの常識に囚われることなく、疑問を解消しながら業務に励むことにより自信を持ってお客さまに最善のご提案ができると信じています。

相馬和徳
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