【入社5年目インタビュー】「本音」のやりとりで皆さまとの信頼関係を築く。

【入社5年目インタビュー】「本音」のやりとりで皆さまとの信頼関係を築く。

営業部 アイハウジングサポート
営業部長

田中 隼
たなか はやと

プロフィール

Q. 担当地域ならではの不動産の特色、お取引や業務で気を付けていることはありますか?

 

お客さまの正直な声に、耳を傾ける。

現在所属する土木・片付サービス事業部では、石狩・江別エリアを中心に当社が管轄する全ての地域で業務を展開しています。

昨今では高齢化の影響により、特に施設への転居で住まいを手放すことになったご年配の方からの依頼が多くなっています。

「捨てるものに、お金を払う」ことに、いかにして価値を感じてもらうのか。
実際のところ、ごみ捨てにはなるべくコストをかけたくないというのがお客さまの本心ではないでしょうか。

少しでも前向きに、気持ちよく片付サービスを受けていただくことが自身のポリシー。
そのためには作業前にじっくりとお話をお伺いし、長年暮らした住まいに隠された「本音」の想いを理解することが重要だと思っています。

お客さまからは、「話していて楽しかったから、田中さんにお願いした」とありがたいお言葉をいただくこともあります。

何気ない雑談から始まるコミュニケーションの積み重ねが、競合他社との違いを生み出す鍵となっているのだとあらためて実感しています。

 

共感から、ベストな答えを見出す。

これからも大切にしたいのが、「もし自分がサービスを利用する立場だったら」という徹底したお客さま目線。

一人一人のご要望に沿った作業の質を追求し、金額以上の満足をお届けできれば嬉しいです。

不要品の正しい処分方法は、一般的にはあまり馴染みがなく分かりづらい面も多いと思います。
関連するルールが頻繁に変わることもありますので、片付けのプロである私たちにお任せください。

まずは雑談からでも構いませんので、お問い合わせをお待ちしております。

田中 隼
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