【入社7年目インタビュー】お客さまの願いを叶える、現場ならではのチームワーク

【入社7年目インタビュー】お客さまの願いを叶える、現場ならではのチームワーク

土木・片付サービス事業部 アイハウジングサポート
部長

吉田 勇也
よしだ ゆうや

プロフィール

Q. 業務に取り入れたことや改善したこと、取り組んで良かったことはありますか?

 

早さと正確性を、どのように両立するか。

私たちの事業部は少人数のチームなので、日々の業務を進める上で「いかに効率よく、ベストな状態でそれぞれが能力を発揮できるか」という観点を特に重要視しています。

社員同士で密にコミュニケーションを取り合い、作業時間や内容は案件ごとに全員で細かく共有。ムダのない連携につなげています。

また、現場での実作業はなるべく午前中で完了のメドがつくようにしています。
特に気温の上がる夏場は、長時間の室内活動には熱中症などのリスクもあり、体調管理の面からも効果的だと考えています。

コストカットは、お客さまへの還元に。

昨年には、新たに現場用の大型車両を導入しました。1回で運べる搭載量はこれまでと比べて2~3倍にパワーアップ。よりスピーディに作業を進められています。
さらに、土木工事に使っているパワーショベルも現場まで載せていけるようになったので、外部に頼んでいた運搬費用も削減。

結果的に、時間・金額ともに大幅なコストカットに成功しました。
他の競合よりも低価格かつ高品質な、納得のサービスをお届けするために。作業面でもマネジメント面でも、まだまだ改善できる余地は残されていると感じています。
現場での経験を次に活かしながら、チーム一丸でこれからも頑張っていきたいですね。

吉田 勇也
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