【入社9年目インタビュー】正直に伝えることが、 本当の信頼につながる。
【入社9年目インタビュー】正直に伝えることが、 本当の信頼につながる。

前平 竜斗まえひら りゅうと
土地販売部 営業担当
不動産歴:2018年より 累計取引件数:売買取引件数 152件

Q. 自分なりの不動産業における“格言”を教えてください。
売りづらい物件こそ、正直に向き合う。
格言というほど大げさなものではありませんが、仕事をするうえで常に意識しているのは「正直に伝える」ということです。
担当しているのは美唄・留萌エリアの土地が中心で、新築需要が少なかったり建物を建てられない土地もあったりと、率直に言えば売れにくい物件も少なくありません。それでも、売れるかどうかわからない現実をきちんとお伝えすることを大切にしています。
最初から丁寧に説明しておくことで、時間が経ってからの「なぜ売れないの」という戸惑いや不満を防ぐことができます。
お客さまの期待値を最初に正しく整えておくことが、長い目で見た信頼にもつながると、経験を重ねるうちにより強く感じるようになりました。
嫌われるかもしれない言葉も、言い続ける。
思い入れのある不動産ほど、お客さまは「高く売れるはず」と考えていることが多いものです。地域の相場や現状を知らずに期待を持ってしまう方も少なくありません。
そこを正直に伝えることは、時に厳しい反応を受けることもあります。
それでも、良いことだけ言って後でがっかりさせるよりずっといい。新人のころはそういった現状や自分の見解を伝えることに躊躇もありましたが、今は「調べてこう感じた、だからこう思う」と率直に話しています。
正直に伝えた末に「本当に売れてよかった、助かりました」と喜んでもらえる瞬間が、この仕事の一番の醍醐味です。どんな物件でも誠実に向き合い続けること。
それが自分の仕事のスタイルであり、これからも変えたくない部分です。
