【入社11年目インタビュー】資格が広げた仕事の幅と、 お客さまとの信頼関係。
【入社11年目インタビュー】資格が広げた仕事の幅と、 お客さまとの信頼関係。

蛸星 香奈実たこぼし かなみ
不動産流通部
石狩支社
札幌北店・石狩店
店長 兼 特販部 部長
不動産歴:2010年より 累計取引件数:売買取引件数 224件

Q. 10年を振り返って、ターニングポイントとなったお取引や業務を教えてください。
宅建士の取得が、一人前への大きな一歩。
10年を振り返り、最も大きな転機は宅地建物取引士の資格取得です。不動産の売買契約では宅建士の立ち会いが必須のため、資格取得前は宅建士とのスケジュールが合わずお客さまの希望日に契約ができないこともありました。
しかし、取得後はそうした制約がなくなり、仕事の幅とスピードが大きく広がりました。
名刺に「宅建士」と記載されることで、お客さまにも知識と経験があることが視覚的に伝わるようになり、「資格があるんですね」と安心していただける場面も増えて、信頼を築きやすくなったと実感しています。
査定の際も周辺エリアの状況を深く調べて準備することで、「よく知っているから安心して任せられる」とおっしゃっていただけることもあります。
「この人に聞けば大丈夫」と思われる存在に。
資格取得を通じて得た信頼と自信を土台に、今目指しているのは知識があるだけでなく、話しかけやすくて安心できる担当者であることです。
不動産営業と聞くと「強引な営業マン」というイメージを持つ方も少なくありません。だからこそ、初対面では雑談を挟むなどお客さまが質問しやすい雰囲気をつくることを心がけています。
最近は高齢の女性が一人で売却を検討されるケースも多く、同性の担当者として親しみや安心感をお伝えできる場面もあります。
また不動産に関連する法律やルールは日々変わっていくため、社内の勉強会や情報共有でも継続的に知識をアップデートしています。
正確な情報と真摯な姿勢でお客さまと向き合い続けることで、「次もまたこの人に」と思っていただける担当者でありたいと思っています。
