【入社3年目インタビュー】「まちの不動産屋さん」として安心してご相談いただける存在に。

【入社3年目インタビュー】「まちの不動産屋さん」として安心してご相談いただける存在に。

関川 純

関川 純せきかわ じゅん

不動産流通部
道南支社
八雲店 店長

不動産歴:2022年より 累計取引件数:売買取引件数 73件

プロフィール

Q. スキルアップやステップアップに向けてこれから取り組んでみたいことを教えてください。

 

地域の日常に溶け込み、親睦を深める。

2023年8月にオープンした八雲店は、太平洋側の長万部町や森町をはじめ、せたな町や乙部町などの日本海沿岸まで広いエリアを管轄しています。大切にしているのは、ご連絡いただいたお客さまの元に足を運び、しっかりとお話を伺うこと。都市部から離れたエリアでは、お問い合わせ時点でお取引が断られるケースもあるようです。これまで「他社では話さえ聞いてくれなかったが、北章宅建はきちんと相談に乗ってくれた」という声をたくさんいただきました。地域のお客さまが頼りにしてくださることが、私自身の励みになっています。

出店から1年半ほどが経ち、今では顔なじみの方も徐々に増えてきました。これからは町のお祭りやイベントにも参加し、より多くの方々と交流し、親睦を深めていこうと考えています。そうした日常から生まれるつながりを通して信頼関係を構築し、安心してご相談いただける「まちの不動産屋さん」へとステップアップしていきたいです。

 

声に耳を傾け、地域の最新動向を把握。

私は前職まで異業種におり、20年近く、一般の方への営業をしてきました。その経験から、まずはお客さまの声に耳を傾け、胸の内にあるお困りごとや置かれた状況を知った上でのご提案を心掛けています。

不動産市場は社会情勢や地域内での不動産ニーズの変化、さらに法律の改正などが大きく影響します。少しでも多くのお客さまとお話することで地域の動向をつかむとともに、新たな情報も積極的に収集しながら、ご相談への対応やお悩みの解決につなげていきたいと思っています。

関川 純
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