Vol.735江別店
不動産市況:江別市(検証月 2026年3月)
■検証月:2026年3月
■報告担当:鈴木良幸
■所属店舗:江別店
■担当地域:江別市全域
不動産売却中物件数(江別市)
土地 302件(前月比- 13件 前年比- 12件)
戸建 252件(前月比- 4件 前年比+ 29件)
マンション 33件(前月比+ 3件 前年比- 4件)
合計 587件(前月比- 14件 前年比+ 13件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続・施設入居を契機とした売却が増加。今後の管理や生活を想定して、売却を検討する方が増えています。早めに整理しておきたいという意識が背景にあります。
・維持負担を理由とした処分意向です。空家管理や固定資産税の負担を現実的に捉え、持ち続けるよりも処分を選びたいという相談が多く見られます。
・遠方所有による早期売却ニーズ。管理が難しく、時間をかけずに売却したいというケースも増えています。負担軽減とスピードを重視する傾向です。
・まずは可能性確認からスタート。まずは売れるかどうかや価格の目安を知りたいという相談が多く、情報収集から始める動きが主流です。
買主様の動き、雰囲気、感触
・社員寮やセカンドハウスなど、多用途を前提とした物件探しが増えています。単なる居住にとどまらず、利用シーンを分けて活用できる住まいへの関心が高まっています。
・札幌市内の価格上昇を受け、江別市や郊外エリアへ視野を広げる動きが見られます。価格と広さのバランスを取りながら、通勤圏内で現実的な選択肢を探す傾向です。
・広い敷地や部屋数、生活利便性を重視した検討が主流です。利用人数や用途を想定し、ゆとりある空間と日常の使いやすさの両立が求められています。
・現地確認を通じて、具体的な利用イメージを固める動きが増えています。実際の広さや動線、周辺環境を体感しながら、購入後の使い方を明確にする姿勢が見られます。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・流通物件は増加傾向、良質物件には安定需要。物件数は増えてきていますが、条件の整った物件には引き続き安定した反響があり、選別の傾向が強まっています。
・適正価格の物件は動きが早い。周辺相場や建物状態に見合った価格設定ができている物件は、比較的短期間で成約に至るケースが目立ちます。
・広い敷地と良好な管理状態が強み。敷地にゆとりがあり、建物の状態が良い住宅は、住みやすさを具体的にイメージしやすく、注目を集めやすい傾向があります。
・強気な価格設定は長期化の要因に。相場を上回る価格での売り出しは、反響が伸びにくく販売期間が長引くケースがあり、価格と内容のバランスが重要です。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
江別市内では、札幌市内の価格上昇に伴い郊外エリアへの関心が高まっています。社員寮やセカンドハウスなど多様な利用目的での購入希望者も増加傾向です。適正価格の物件は安定した需要があり、今後も市場は堅調に推移すると見込まれます。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2021年より 【累計取引件数】
売買取引件数 196件
江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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