Vol.737江別店

不動産市況:長沼町(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:鈴木良幸
■所属店舗:江別店
■担当地域:長沼町

売主様の動き、雰囲気、感触
・「残さないための整理」という発想です。不動産を「引き継ぐもの」ではなく「整えておくもの」として捉える相談が増えています。早い段階で方向性を決める動きが見られます。
・住み替えは「場所を変える」より「暮らしを整える」へ。札幌への転居など、住み替えは、生活のしやすさを優先して環境を整える選択として捉えられています。
・空家は「維持する資産」から「見直す対象」へ。発生する手間や費用を現実的に捉え、「維持できるか」ではなく「維持する意味があるか」を考える方が増えています。
・「地方でも売れるのか」という不安からのご相談が多く見られます。人口減少や需要の限りを意識される中で、価格や販売期間に対する見通しを確認したいという思いからです。

買主様の動き、雰囲気、感触
・札幌中心部の価格上昇が、「距離の許容」を広げています。通勤圏であれば、移動時間と価格を見ながら、札幌近郊を選ぶ動きが現実的な選択として定着しています。
・住まい選びは、利便性一辺倒から「環境との調和」へと軸足が移っています。在宅ワークの浸透も背景に、自然の近さや日常の静けさを重視する価値観が広がっています。
・敷地は暮らしを広げる舞台として捉えられています。家庭菜園やガーデニングなど、屋外空間を日常に取り込む住まいへの関心が高まっています。
・現地での体感が、検討を具体化させる決定打になっています。実際に足を運ぶことで生活イメージが一気に鮮明になり、検討が前進するケースが増えています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・「数」より「質」で動く市場へ。物件数は増えつつあるものの、皆が同じように動くわけではなく、条件の整った物件だけに反響が集まる「選別型の流れ」が明確になっています。
・価格は「納得感」が決めてです。単に安いや高いではなく、周辺事例や建物状態と整合した価格かどうかが重視され、納得感のある物件は早期に検討・成約へ進みます。
・強みは「広さ」と「手入れの蓄積」です。敷地の余裕や建物の管理状態は、住み始めた後の、安心感を想像しやすい要素として評価され、比較の中で優位に立ちやすい傾向です。
・相場を上回る価格設定は、反響が限定的となり、時間をかけて調整していく前提の売り方になりがちです。価格と内容の一致が成約への分岐点となっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
札幌では住宅価格の上昇が続いているため、長沼町のような通勤圏エリアに、関心を持つ方が少しずつ増えています。広い住環境や価格の手ごろさから、今後も一定の需要は続く見込みです。売却や購入をお考えの方は、まず現在の相場や動きを知ることから始めてみませんか。どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:長沼町(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2021年より
【累計取引件数】
売買取引件数 196件

江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

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