Vol.736江別店

不動産市況:南幌町(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:鈴木良幸
■所属店舗:江別店
■担当地域:南幌町

売主様の動き、雰囲気、感触
・相続や施設入居を機に、不動産の今後を見直すご相談が見られます。今後に負担を残したくないという思いから、早めに売却や整理を進めるケースが多い印象です。
・空家のまま所有を続けることで、見回りや除雪、修繕、固定資産税などの負担が重く感じられ、早めの処分を決意される方が増えています。
・住み替えや札幌への転居を希望する売却相談も一定数見られます。より、今の暮らしに合った場所へ生活拠点を移したいという考えから、売却を検討される方が増えています。
・すぐに売却を決断するのではなく、今後の選択肢を整理するための第一歩として査定を活用し、納得できる形で進めたいという慎重な姿勢がうかがえます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・札幌の高騰を背景に広がる郊外志向が顕著です。通勤可能圏であれば、多少距離があっても現実的な選択肢として受け入れられています。
・「広さ」を重視した住まい選びです。ゆとりある間取りの住宅を求める傾向が強まっています。暮らしの自由度を重視するニーズが目立ちます。
・自然環境への価値の再評価が進んでいます。在宅ワークの浸透もあり、利便性一辺倒ではない選択が広がっています。
・セカンド利用や多拠点ニーズが増加しています。住まいの使い方が多様化しています。居住用に限らず、趣味や余暇を楽しむ拠点としての需要も高まっています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・市場に出る物件数は増えてきていますが、条件の整った物件には引き続き安定した反響があり、選別の傾向が強まっています。
・適正価格の物件は動きが早いです。周辺相場や建物状態に見合った価格設定ができている物件は、比較的短期間で成約に至るケースが目立ちます。
・広い敷地と良好な管理状態が強みになります。敷地にゆとりがあり、建物の状態が良い住宅は、住みやすさを具体的にイメージしやすく、注目を集めやすいようです。
・相場を上回る価格設定は反響が鈍りやすく、販売期間が長期化する傾向があります。価格と内容の整合性が鍵となります。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
南幌町は物件数は多くありませんが、札幌近郊として一定の需要があります。特に広い敷地や状態の良い中古住宅は、適正価格であれば早めに問い合わせが入る傾向です。一方、相場より高い価格では販売が長引くこともあるため、取引事例を踏まえた現実的な価格設定が大切です。計画的な販売が重要といえます。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:南幌町(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2021年より
【累計取引件数】
売買取引件数 196件

江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

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