Vol.696石狩店
不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年1月)
■検証月:2026年1月
■報告担当:古木篤広
■所属店舗:石狩店
■担当地域:石狩市南部(花川、樽川、緑苑台、花畔)
不動産売却中物件数(石狩市)
土地 241件(前月比‐ 2件 前年比+ 56件)
戸建 154件(前月比‐ 13件 前年比+ 24件)
マンション 3件(前月比+ 2件 前年比+ 2件)
合計 398件(前月比‐ 13件 前年比+ 82件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・物件供給が拡大する中、価格以上に、説明の言葉選びや写真の構成といった情報の整え方が反響に影響しています。第一印象の差が結果を分けています。
・物件条件の良し悪しだけでなく、魅力が整理され、理解しやすい物件が選ばれています。分かりやすく伝えられているかが評価のポイントになっています。
・相場を踏まえたうえで、「いつ、どの順で進めるか」を重視する相談が増えています。値下げよりも進め方の工夫が求められています。
・また、売却は特別な出来事ではなく、今後の暮らしを整えるための一つの選択肢として受け止められ始めています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・住宅選びは、条件よりも「暮らしの整いやすさ」を基準にする動きが広がっています。日常の心地よさや価値観との相性が、購入判断となっています。
・中古住宅は、時間を重ねた魅力を活かしながら、造りあげる対象として評価されています。住む前から関われる楽しさが、中古への関心を高めています。
・札幌から適度に距離を取った地域が、現実的な選択肢として定着しつつあります。価格と環境のバランスが取れるエリアに注目が集まっています。
・広い戸建住宅は、将来を見通した安心感として支持されています。長く暮らせる住まいとして、資産性と居住性の両面が評価されています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・広さや築浅といった条件より、段差の少なさや移動のしやすさ、日常を無理なく回せるかが判断の起点になってきています。
・分譲地が増える中、これまでのセールスポイントだけでは届かない層が増加。誰に、どの価値を届けるかを意識した方策が求められています。
・一度市場に出して販売に至らなかった物件に関し、価格以外の要因を整理し直す相談が増えています。次の一手を考える段階に入っています。
・値下げだけに頼らず、魅力の伝え方や活用イメージを再設計することで、改めて市場と向き合う。物件ごとの個性を活かした再スタートが求められています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
石狩エリアでは住まい選び方が少しずつ変わってきています。新築にこだわらず、土地付きの中古住宅で、現実的な暮らしを整えたいという声が増えているためです。こうした流れの中では、住まいの魅力をどう伝えるか、価格をどう考えるかが結果を左右します。状況整理からでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2002年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1030件
石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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