Vol.670岩内店
不動産市況:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村(検証月 2025年12月)
■検証月:2026年12月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:岩内店
■担当地域:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村
売主様の動き、雰囲気、感触
・12月に入り降雪が本格化し、不動産についても優先順位が下がり、全体として落ち着いた動きとなっています。
・年末が近づくにつれ、新規の売却相談は一段落する傾向が見られます。「年明け以降を見据えて検討する」という姿勢が目立ちます。
・岩内方面では、価格の大きな上昇はありませんが、取引は継続しています。冬前に管理負担を軽減したいという動きが、売却のきっかけになっています。
・お子様が道外や遠方に住んでいるケースが多く、近年は売却手続きを進めるうえで、ご親族の関与が欠かせない相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・倶知安では手が届きにくくなったことで、「少し離れても良い条件を探したい」という意識から、余市方面まで候補を広げるお客様が増えています。
・観光や投資目的に加え、居住や二拠点生活を視野に入れた問い合わせも入り、幅広いエリア・属性からの需要が重なり合う状況となっています。
・倶知安を検討する過程で、比較対象として岩内の物件を同時に確認するケースが増え、価格の違いがそのまま岩内エリアへの注目につながっています。
・岩内町では需要に対して売物件が少なく、地元の住み替え需要はあるものの、流通する物件が限られており、条件の良い物件は早期に動いています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・日中関係など国際情勢の影響もあり、これまで見られた海外購入層からの問い合わせは減少傾向。市場の動きは落ち着きを見せています。
・倶知安の価格帯は二極化が進行。倶知安では、価格の振れ幅が大きくなっています。立地や用途による評価差がより明確になっています。
・岩内町は広域競争型の市場へ移行。札幌方面の不動産会社の参入により、地元中心だった市場が広域型へと変化しています。
・倶知安高騰の影響が周辺町村へ波及。京極町や喜茂別町など周辺地域まで物件探しのエリアが拡大。周辺町村の存在感が高まっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
これまで「タダ同然でも、売れるなら」と考える方がいらっしゃいましたが、最近は費用払っても早めに整理したいと、「不動産引取り」を検討される方も増えています。北海道では雪で建物の傷みが進みやすいため、売却をお考えの方は、ぜひ一度、査定をご依頼ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 857件
岩内店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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