Vol.692岩内店
不動産市況:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村(検証月 2026年1月)
■検証月:2026年1月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:岩内店
■担当地域:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村
売主様の動き、雰囲気、感触
・事前相談が増加しています。冬のうちに一度相談し、春に向けた準備を進めたいという売主様の動きが少しずつ見られます。
・除排雪対応など生活優先となる時期のため、年始以降の新規の売却相談は落ち着いた状況です。
・今すぐではなく、「年内に整理できれば」と中長期のスケジュールで売却を考える方が増えています。
・家族連携型の売却。地方では高齢の売主様が多く、ご親族のサポートを前提に進める売却相談が一般的になりつつあります。
買主様の動き、雰囲気、感触
・倶知安で条件が合いにくくなったことで、距離よりも内容を重視し、余市方面まで検討範囲を広げる動きが定着しています。
・観光・投資に加え、居住や二拠点利用まで含めた多様なニーズが同時に流入し、エリア全体の関心を押し上げています。
・比較検討の流れが、岩内エリアへの注目を生んでいます。倶知安を基準に物件を見比べる過程で、価格差が分かりやすい岩内が選択肢とされるようです。
・岩内町では供給が限られ、条件の良い物件は早く動く傾向です。住み替え需要はあるため流通量が少ないですが、成約に至るケースが増えています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・国際情勢の影響を受け、これまで市場をけん引してきた海外層の動きは一服。現在は、国内需要の落ち着いた検討フェーズへと移行しています。
・倶知安では、立地や用途によって評価が大きく分かれ、高値帯と現実的価格帯が並存する構造が鮮明になってきています。
・札幌圏の不動産会社の参入により、岩内町は比較検討の土俵に乗るエリアへと変化。流通経路が広がり、競争環境も一段階進んだ印象です。
・倶知安の価格上昇を背景に、京極町・喜茂別町などが積極的な検討先として選ばれるように。後志エリア全体で、選択肢が横に広がっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
冬の間の空家は、雪の重みで建物が傷んだり、水道が凍ってしまったりと、思った以上に手がかかることがあります。気がつくと一年はすぐに過ぎてしまいますので、「そろそろ整理したほうがいいかな」と感じている方は、早めにご相談いただくと安心です。査定は無料です。将来のことを考えるためのご相談だけでも、どうぞお気軽にお声がけください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 859件
岩内店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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