Vol.724留萌店
不動産市況:留萌市(検証月 2026年2月)
■検証月:2026年2月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市
売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方相続による保有判断の変化。相続人が遠方に住んでいる場合、日常管理が難しいことから、「所有を続けるべきか」を改めて考える相談が増えています。
・売却は「タイミング重視」へ。人口動向や地域環境を踏まえ、売却するかどうか以上に、「いつ動くのがよいか」を重視して検討する方が目立ちます。
・生活支援を前提とした住み替え。市営住宅への転居や親族の近くでの生活など、安心して暮らせる環境を優先した、住み替えの動きが広がっています。
・売却の流れを知りたい相談。価格だけでなく、売却までの期間や進め方を事前に把握したいという声が増えており、全体の流れを知るための相談が多くなっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・住宅は「履歴が見えるかどうか」が安心材料になっています。リフォーム内容や日常管理の積み重ねが分かる物件ほど、入居後のイメージが描きやすくなるようです。
・売り出し物件の少なさが、検討スピードを押し上げています。比較の時間を長く取るより、条件が合えば早めに判断する動きが目立つようになっています。
・土地は「使いやすさが想像できる形状」が安定して選ばれています。高低差の少ない敷地は生活動線や将来の管理を考えやすく、継続して関心が集まっています。
・改修履歴の情報開示が、購入判断の重要な材料になっています。実施時期や内容、範囲まで具体的に把握できるほど、検討の精度が高まりやすい状況です。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・今の状態の見える住宅ほど検討が早い。内外装の管理状況や改修履歴が明確な住宅は、入居後のイメージが持ちやすく、購入判断までが早まる傾向にあります。
・土地評価は「使いやすさ」が基準。土地は見た目の広さより、除雪のしやすさや車の出入りなど日常の負担で評価され、実際の使い勝手が流通性を左右しています。
・駐車+余白が選択の前提に。2台分の駐車スペースに加え、雪置きや安全な動線を確保できる敷地の余裕が、住宅選びの基本条件として定着しています。
・新築志向から「見定めて選ぶ」時代へ。建築費上昇の影響もあり、状態の良い既存住宅を見定めて購入する動きが強まり、市場の主流になりつつあります。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
春が近づくと、新しい住まいを探し始める方が増え、不動産の動きも活発になってきます。売却をお考えの方にとってもご相談が増えやすい時期です。売却や住み替え、空家の管理など、不動産のことで気になることがありましたら、イエステーション留萌店が丁寧にお話をお聞きします。どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 675件
留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。
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