Vol.691後志店

不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年1月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:後志店
■担当地域:余市町、仁木町、古平町、積丹町

売主様の動き、雰囲気、感触
・不動産市場では「冬のうちに一度相談しておきたい」「春に向けて準備を進めたい」と考える売主様の動きが少しずつ見られるようになってきました。
・一方で、年始以降は除排雪対応に追われる時期でもあり、不動産売却に関する新規相談は落ち着いた状況です。生活優先の感があります。
・今すぐの売却ではなく、「今年中には整理したい」という中長期目線でのご相談が増えています。
・地方では高齢の売主様が多く、近年は売却判断や手続きを進めるうえで、ご親族のサポートを前提とした相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・問い合わせ自体は継続しているものの、相場を見極めながら慎重に進めたいという姿勢が強まり、即断よりも比較検討が増えています。
・昨年末から進んでいた案件が、具体的な成約フェーズへ移行しています。現在は契約から引渡しへと順次進行しており、実務面では動きが続いています。
・年始以降は、今すぐの購入ではなく、時期を定めて準備を進める計画型のご相談が目立つようになっています。
・倶知安エリアの価格や賃料高騰を背景に、余市町への関心が広がっています。周辺エリアへ視野を広げ、条件と価格のバランスを取りながら検討されています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・札幌圏の不動産会社が手がける物件では、築年数が経過した物件でも一定額を超えるケースがあり、地元相場との乖離が感じられます。
・相場水準を上回る価格で売り出された物件は、反響が伸びにくく、時間の経過とともに価格修正を重ねる動きが見られます。
・低価格帯の物件については、仲介手数料上限引き上げの影響もあり、各地の不動産会社も積極参入。余市町での売り出し件数が増加しています。
・新規開業の不動産会社も加わり、余市町は明確な営業エリアとして注目される存在に変わりつつあります。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
冬場の空家は、雪による建物の傷みや水道の凍結、除排雪など、管理の負担が大きくなりがちです。気づかないうちに一年はあっという間に過ぎてしまいますので、「今年こそは使っていない不動産を整理したい」とお考えの方は、早めのご相談をおすすめします。査定は無料で行っており、将来に向けたご相談だけでも構いません。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年1月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 859件

後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。

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