Vol.742後志店

不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:後志店
■担当地域:余市町、仁木町、古平町、積丹町

売主様の動き、雰囲気、感触
・日中の気温上昇により雪解けが進み、建物周りや敷地の状態が確認しやすくなっています。これに伴い、現地査定のご依頼が増え始めています。
・冬の間に見えなかった部分や気になっていた点を、この時期に確認したいという声が多く、売却に向けた具体的な動きにつながり始めています。
・年度替わりを前に、住み替えや資産整理を考え始める方が増えています。生活の節目をきっかけに動き出すケースが目立ちます。
・春に向けた前向きな市場心理です。相談のハードルが下がり、「まずは話を聞いてみたい」という前向きな動きがでています。春の需要期に入り始めている印象です

買主様の動き、雰囲気、感触
・雪解けの進行により、現地確認がしやすくなり、内覧希望が増加しています。敷地状況や建物周りが見やすくなったことで、具体的検討へ進む動きが加速しています。
・内覧増加に伴い、実際のご案内件数も伸びています。冬季に停滞していた検討が動き出し、現地確認を前提とした商談が増えています。
・申込件数も増加し、春の引っ越しシーズンに向けた需要の高まりが顕著です。時期を意識した動きが強まり、検討から意思決定までの流れが早まっています。
・倶知安エリアの価格・賃料上昇の影響が、余市町方面へ波及しています。価格バランスを求めて範囲を広げる動きが見られ、周辺エリアへの関心と問い合わせが増加しています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・雪解けとともに供給が動き始めます。春の気配とともに、他社含め新着物件の流入が増加。市場は「待ち」から「動き出し」の局面に入っています。
・価格は「外部基準」の影響を受けます。札幌圏の業者が持ち込む価格設定により、従来相場より一段高い水準の売出しが見られ、エリア間の価格感覚の差が顕在化しています。
・高値物件は「調整前提」の流れです。相場を上回る価格帯は反響が伸びにくく、価格改定を経て実勢に近づける動きが増加。納得感のある水準への調整が成約の鍵です。
・競争環境の変化で市場は広域化しています。新規参入など取扱業者が増え、余市は競争が進む市場へ。売主や買主ともに選択肢が広がる一方、比較の目も厳しくなっています

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
雪解けが進み、現地査定もしやすい季節になってきました。春は不動産が動き始める時期で、「そろそろ売ろうかな」と考える方も増えてきます。これからゴールデンウィークに向けて、お問い合わせが多くなる傾向がありますので、混み合う前の早めのご相談がおすすめです。どうぞお気軽にご連絡ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 865件

後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。

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