Vol.723滝川店
不動産市況:中空知、北空知(検証月 2026年2月)
■検証月:2026年2月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:滝川店
■担当地域:中空知、北空知
売主様の動き、雰囲気、感触
・住まい選びは「地元」より「目的」へ。住む場所は地元志向より、仕事・家族・利便性に合うかで選ぶ傾向が強まり、住み替え前提の売却相談が増えています。
・相続不動産は計画的な整理へ。相続後に現地へ通えないケースでは、先送りせず、管理負担が大きくなる前に整理したいという動きが目立ちます。
・価格より確実性を重視。販売期間が読みづらい中、価格よりも時期や進行の確実さを優先し、買取を視野に入れる相談が増えています。
・住み替えの判断が早期化。築浅の段階でも売却を決断し、生活変化に合わせて住まいを見直す動きが広がっています。住み替えのサイクルは短くなる傾向です。
買主様の動き、雰囲気、感触
・手入れの行き届いた住宅は、築年数以上の安心感で選ばれる傾向。定期的な修繕や日常管理の積み重ねが、長住まいとしての評価につながっています。
・立地は「便利かどうか」より「無理なく暮らせるか」が重視。通勤・買い物・通院までの日常動線が整う場所ほど、住み替え時の決め手になりやすい状況です。
・敷地の広さは、暮らしに余白を生む要素として再評価。駐車や除雪、趣味のスペースまで確保できることが、生活のしやすさと満足感に直結しています。
・市場は多様な価値観が重なる局面に入っています。海外からの関心が続く中で、居住と投資の視点が交差し、物件の選ばれ方にも幅が出てきています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・敷地や空間の広さだけではなく、移動負担の少なさや無理のない生活動線に着目されています。普通の日常を長く維持できるかが選択の「カギ」です。
・買い物・医療・公共交通への利便性は、将来も安心して暮らせる条件として評価されています。「将来不安を減らす価値」にもなっています。
・空知地方を全体的に広く比較し、町名より通勤・生活・価格条件を優先する動きが定番に。エリアを広く見据えた検討が一般化しています。
・建築費負担を背景に、既存住宅を活かして整える発想が広がっています。リフォームやリノベーションを前提にした現実的な購入検討が進んでいます。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
春に向けて住まいの購入を考え始める方が多く、不動産市場も動きが活発になってきます。そのため、売却をお考えの方にとっても、お問い合わせが増えやすい時期です。売却や購入、空家の管理など、不動産に関するお困りごとがありましたら、イエステーション滝川店が丁寧にお話を伺います。どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 675件
滝川店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。 ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却の手伝いも経験致しました。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。
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