スタッフ
プロフィール
土木・片付サービス事業部
アイハウジングサポート
部長
吉田 勇也
よしだ ゆうや

所 属 | 土木・片付サービス事業部 |
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血液型 | A型 |
出身地 | 中富良野町 |
趣 味 | 映画鑑賞、ドライブ |
入社年 | 2016年 |
保有資格 | 小型移動式クレーン、玉掛け、高所作業車、車両系建設機械(整地等)、車両系建設機械(新解体)、大型自動車運転免許、大型特殊自動車運転免許 |
印象に残った仕事について
入居者様が退去された後、多くのお荷物が残された現場の片付けが印象に残っています。あまりにも多くの物がある場合、一般的な不用品の片付けと処理方法が変わるため、作業前に従業員同士での入念な打ち合わせが必要です。年に一度あるかないかの頻度ですが、難易度が高く分別方法も特殊なため、やりがいを感じます。
弊社はそういった住宅の不用品にも責任をもってご対応いたしますので、まずはご相談ください。
仕事で大切にしていること
入居者様が退去された後、多くのお荷物が残された現場の片付けが印象に残っています。あまりにも多くの物がある場合、一般的な不用品の片付けと処理方法が変わるため、作業前に従業員同士での入念な打ち合わせが必要です。年に一度あるかないかの頻度ですが、難易度が高く分別方法も特殊なため、やりがいを感じます。
弊社はそういった住宅の不用品にも責任をもってご対応いたしますので、まずはご相談ください。
仕事でうれしかったこと
自分よりも後輩のスタッフがお客様から直接褒められていた瞬間です。
日々の指導で主体的に考え行動できるよう育ててきた後輩が、自信をもって対応し、その結果をお客様に評価していただけたことは、何よりの喜びでした。
この経験は、職場での人材育成が地域やお客様への信頼につながることを改めて実感し、チームの成長を感じられる大切な瞬間でした。
仕事を通じて学んだこと
成果を上げるためには個人の努力だけではなく、従業員全員の協力と信頼関係が不可欠だということです。同時に、各スタッフの成長を支えながら組織の力を引き出すには、一人ひとりの意見に耳を傾け、適切に役割を分担することが重要だと実感しました。
また、課題や困難に直面した際にこそ冷静に判断し、責任をもって行動する姿勢が求められていることも学びました。
これから挑戦したいこと
組織全体の力を高めるための人材育成に一層注力することです。スタッフ一人ひとりが自らの役割に誇りを持ち、主体的に行動できる環境を整えることで、組織の成果は大きく伸びると考えています。
そのために、経験や知識を惜しみなく伝えるだけでなく、失敗から学ぶ姿勢を共有し、挑戦を後押ししていきたいと思います。
この街、地域に対する想い
この仕事では色々な地域に出向く機会がありますが、私自身を育ててくれた場所に恩返しをしていきたいという気持ちがあります。
日々の仕事を通じて地域社会に貢献し、この街の未来を支えていくことができれば、私にとって何よりの喜びです。
仲間と共に成長し、街全体の活力と安心につなげていきたいと考えています。