2021.08.31お役立ち情報

美唄市のバス道路情報 ~国道12号線について~

美唄市の中心地である美唄駅は、電車やバスの出発点です。市街地や駅から離れた地域まで様々な方向に走る市民バスは多くの路線がありますが、そのほとんどは美唄駅が起点となっています。
その中には国道12号線を通る路線が複数あるのですが、実は美唄市内を走る国道12号線が「日本一長い直線道路」だということをご存知でしたか?
北海道は土地の広さゆえに道路も長いことで知られていますが、国道12号線はその中でも特に有名で、一度訪れてみたいという方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、バスが走る道路「国道12号線」についてご紹介したいと思います。

 

北海道の道路の特徴

北海道の道路は、幅が広く直線が多いのが特徴です。冬になると積雪により道幅が狭くなってしまうので、道外の地域と比べると道幅が広く作られているのです。そして、主要道路の多くは街並みの形成よりも早く、まだ原生林状態の土地の時代に開削されたため、直線道路ができやすいという背景があります。

国道12号線の特徴

札幌市中央区から北東へとJR函館本線に沿うように走る国道12号線は、道内第2位の都市である旭川市までを結ぶ道路です。日本一の直線道路となっているのは、美唄市光珠内の鉄道を越える橋から、滝川市市街地の空知川を越えて国道38号線との交差点までの区間の29.2kmの距離になります。これは、大阪―神戸間と同じ長さに値します。

国道12号線の誕生の歴史

明治時代にはまだ国道12号線はなく、石狩川を船で進むのが一般的でした。しかし、旭川地方の開拓を早く進めたい当時の初代北海道庁長官・岩村通俊によりインフラ整備が早急に取り組まれ、まず道路の開削が行われました。
始まりは1886年5月、現在の三笠市―旭川市間の87.9kmに及ぶ上川道路が着工となりました。この工事には囚人たち約500人が駆り出され、わずか90日後の8月に仮開通しました。岩村氏に命じられた高畑利宜が書いた工事の復命書には「可成(なるべく)直道路に為すを主とし」と書かれており、美唄市―滝川市間の日本一長い直線道路は意図して作られたものだということが分かりました。このときは道幅約2mでしたが、翌1887年6月から行われた改築工事にて、道幅を5.5mに修築するなどの作業が行われました。
このとき、まだ日本一の長さではありませんでした。1990年、滝川バイパスの開通により27.7kmから29.2kmに伸びたことで、それまで日本一長い直線鉄道であったJR室蘭線の沼ノ端駅―白老駅間の28.736kmを抜いて、国道12号線が日本一となりました。
現在までに、交通渋滞の緩和や安全性を高めることを目的とした道路整備が度々行われており、路線バスにおいても渋滞による遅れが減少するなど、利用者へのサービスが向上しています。

国道12号線沿いのおすすめグルメスポット

美唄市内にある国道12号線沿いのグルメスポットをご紹介します。

しらかば茶屋

美唄市のご当地グルメ「とりめし」が食べられます。土日は多くの人が訪れる人気店です。バスなら美唄駅から北海道中央バスで行くことができます。

アンテナショップPipa

美唄市の特産物の販売を主に、美唄の情報発信を行っています。美唄市内の農家が作る農産物やお米をはじめ、ご当地グルメの「美唄焼き鳥(真空パック)」「袋入り焼きそば」「とりめし弁当」などもあります。

すぎうらベーカリー

美唄市にオープンして20年以上。市民に愛されるすぎうらベーカリーの看板商品は、100%美唄産のお米で作られた「米粉パン」です。ふんわりしっとりした触感が魅力の米粉パンをはじめ、小麦パンなど常時60種類以上の商品が焼き上げられており、美唄の農産物であるハスカップなども素材に使われています。

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