Vol.716石狩店

不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年2月)

■検証月:2026年2月
■報告担当:古木篤広
■所属店舗:石狩店
■担当地域:石狩市南部(花川、樽川、緑苑台、花畔)

不動産売却中物件数(石狩市)
土地 239件(前月比‐ 2件 前年比+ 36件)
戸建 162件(前月比+ 8件 前年比+ 22件)
マンション 1件(前月比‐ 2件 前年比± 0件)
合計 402件(前月比+ 4件 前年比+ 58件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・価格より「見せ方」で差がつく。供給が増え、第一印象で候補から外れるかが、決まる場面が増えています。写真や説明の言葉の精度が、反響を左右しています。
・ 選ばれる条件は「分かりやすさ」。条件が良くても伝わらなければ埋もれます。要点が整理され、買主が生活を想像しやすい物件ほど選ばれる傾向です。
・ 値下げより「段取り設計」。相場を踏まえつつ、出す時期・打ち出し方・調整の順番を組み立てる相談が増加しています。
・ 売却は「暮らしの更新手段」へ。売ること自体が目的ではなく、住み替え・資産整理・負担軽減など次の生活設計の一部として捉える方が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・住まい探しは「条件」よりも、暮らしの相性を重視する傾向が強まっています。実際の暮らしを具体的に想像できるかが判断基準となっています。
・中古住宅は「完成品」ではなく、整えながら住む対象として評価されています。既存の素材や間取りを活かし、自分らしく仕上げる住まいへの関心が高まっています。
・札幌から少し距離を取った地域が、現実的な居住選択として定着しています。通勤圏内で暮らしやすいエリアを探す動きが広がっています。
・ゆとりのある戸建住宅は、将来まで安心して暮らせる住まいとして選ばれています。長期的な資産価値も含めて評価される傾向が続いています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・住まいは「住み続けられるか」で選別される。段差・動線・管理負担の軽さが決め手になります。将来の暮らしやすさを先に見て判断する層が増えています。
・ 分譲地の増加により比較基準が変化しています。選択肢が増えたため、ターゲット別に価値(安心・利便性・価格)を明確に伝えることが重要になっています。
・ 売れ残りは「価格以外」に問題。成約に至らない要因は、見せ方・情報量・不安点の未整理 にあるケースが増え、再検討の相談が目立ちます。
・再販売は「値下げ」より「再編集」。魅力の順番、写真、コメント、活用提案を組み替え、買主が判断しやすい形に整えることが反響回復の鍵です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
石狩地域では、住まいの選び方に変化の現れ。新築は建築費が高くなっているため、「土地付きの中古住宅で無理のない暮らしを整えたい」と考える方が増えています。そのため、売却を考える場合も「どんな暮らしに合う家か」を分かりやすく伝えることが大切です。あわせて、相場から外れない価格で出すことで、話が進みやすくなります。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年2月)

【不動産歴】
2002年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1031件

石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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