Vol.671岩見沢店

不動産市況:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市(検証月 2025年12月)

■検証月:2026年12月
■報告担当:小河利也
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市

不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地  329件(前月比+ 7件 前年比+ 72件)
戸建  202件(前月比- 12件 前年比+ 44件)
マンション  8件(前月比- 1件 前年比- 1件)
合計  539件(前月比- 6件 前年比+ 115件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・冬が引き金となる「所有リスク」の再評価が進んでいます。不動産を「持ち続けること自体のリスク」を見直す動きが強まっています。
・空家や相続物件について、現地から離れて暮らす家族が中心となって判断を進めるケースが増加しています。
・住み替え先の選定では、価格や広さよりも、通院・買い物・移動・除雪といった日常負担をどれだけ減らせるかが重視されています。
・売却は「方法選択」の時代へ突入。売却においても、「どう売るか」を重視する傾向が強まっています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・リモートワークの定着により、居住地の自由度が高まったことで、自然環境と生活コストを重視した選択が現実的なものとなっています。
・住宅選びの基準は、デザイン性よりも実用性へと明確にシフトしています。維持管理のしやすさや構造の堅実さが重視されるようになってきました。
・敷地を含めた住まいの使い方への関心が高まっています。庭・駐車スペース・テラスなどを活用した暮らしが広がっています。
・購入時から将来の活用を見据えた検討が一般化しています。居住後の売却や賃貸運用も想定した動きが定着しつつあります。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・築年数や新旧より、日常で感じる快適さが購入判断の中心になっています。実際に住むイメージが持てるかが重要視されています。
・無理のない資金計画が前提条件に。家計への負担を抑えたい意識が定着し、価格と住み心地のバランスが取りやすい中古住宅が安定した支持を集めています。
・築浅中古が現実的な選択肢として台頭。設備水準が高く総額を抑えやすい築浅物件が、堅実層の有力な検討対象になっています。
・良質な物件が限られる中、条件が合えば早期に判断する動きが主流となり、様子見より行動が成果につながる市場環境です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
空知地方の不動産市場についての今後の見通しです。空知管内では地価が前年より下がっており、人口減少や高齢化の影響で、宅地の動きは限られた状況が続いています。こうした中では、地域の相場や需要を踏まえた売却計画が大切になります。当社では、現在の市場動向を踏まえ、安心して進められる売却プランをご提案しております。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市(検証月 2025年12月)

【不動産歴】
2011年より
【累計取引件数】
売買取引件数 552件

岩見沢店 小河 利也北章宅建は、地域に根ざした不動産会社として、不動産売買に関わる様々な手続きをお手伝いしています。地元の街にある身近でお気軽に来店できる相談先として、これからも皆様のそばで全力サポートをさせてください。 皆様の声に耳を傾け、住まいのお悩みを解決に導く、ベストアンサーをご用意してお待ちしております。

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