Vol.727岩見沢店

不動産市況:岩見沢市東部、三笠市(検証月 2026年2月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:小河利也
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市

不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地 314件(前月比- 1件 前年比+ 60件)
戸建 203件(前月比± 0件 前年比+ 53件)
マンション 7件(前月比- 2件 前年比± 0件)
合計 524件(前月比- 3件 前年比+ 113件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・冬の負担が売却判断を後押ししています。積雪や除雪の負担が増す冬の時期になると、「この先も維持できるか」を考える売主様が増えています。
・実家整理は子世代が主導する。子世代が中心となり、空家となった実家の今後を考える動きが広がっています。相続後の管理負担から売却を進めるケースが増えています。
・暮らしやすさ重視の住み替え。住み替えを検討する方は、広さや条件よりも、利便性などの日常生活のしやすさを重視する傾向が強まっています。
・負担を抑えた売却方法を希望される。売却にあたっては、現況のまま進める方法や手続きをまとめて任せられる形など、売主様の負担の少なさが重要視されています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・空知地域は「移住先の現実的な選択肢」として静かに評価を高めています。札幌との距離感や生活コストのバランスを見ながら、暮らしの拠点を見直す動きが見られます。
・住宅の評価基準は、寒冷地での暮らしやすさへと移っています。断熱性能や除雪動線、冬季の生活動線など、真冬の実用性が判断材料として重視されています。
・敷地は単なる広さではなく、暮らしを広げる空間として見られています。家庭菜園や複数台の駐車など、土地を活かした生活スタイルが浸透しています。
・住まいは「住むため」だけでなく「将来の選択肢」として考えられるようになっています。売却や賃貸など将来的な活用も視野に入れた購入判断が増えています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・住まいの評価軸は「暮らしやすさ」へ。実生活の快適性が重視されるようになり、体感できる住み心地が判断の主流になっています。
・住宅取得では、借入可能額よりも生活費とのバランスを考えた、現実的な資金計画が重視され、価格と住環境の折り合いが取れる中古住宅が、安定した支持を集めています。
・新築価格の上昇を背景に、設備水準を保ちながら総額を抑えやすい築浅中古住宅が、堅実志向の購入層から注目されています。
・良質物件は早期に動く傾向強し。条件が整った物件は検討から判断までのスピードが速く、情報を早く掴んだ購入者が機会を得やすい市場になっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
岩見沢を中心とする空知地域では、背伸びをしない暮らしを意識した住まい選びが続いています。広さや使い勝手、価格のバランスが取れた物件には、安定した関心が集まり、条件の整った住まいは比較的早く話が進む傾向があります。良い機会を逃さないためにも、地域の動きやタイミングを見ながら検討することが大切です。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:岩見沢市東部、三笠市(検証月 2026年2月)

【不動産歴】
2011年より
【累計取引件数】
売買取引件数 559件

岩見沢店 小河 利也北章宅建は、地域に根ざした不動産会社として、不動産売買に関わる様々な手続きをお手伝いしています。地元の街にある身近でお気軽に来店できる相談先として、これからも皆様のそばで全力サポートをさせてください。 皆様の声に耳を傾け、住まいのお悩みを解決に導く、ベストアンサーをご用意してお待ちしております。

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