Vol.656栗山店

不動産市況:栗山町、由仁町、夕張市(検証月 2025年12月)

■検証月:2025年12月
■報告担当:赤井圭一
■所属店舗:栗山店
■担当地域:栗山町、由仁町、夕張市

売主様の動き、雰囲気、感触
・取引が動きやすい時期を見据え、春先を起点に売却計画を立てる方が増えています。今のうちから準備を整えようとする動きが顕在化しています。
・相続をきっかけとした売却相談は引き続き多く、「今後きちんと管理できるか」という視点で整理を考えるケースが増えています。
・遠方の相続人様を中心に、手続きの分かりやすさや負担の少なさを重視する傾向が強まっています。
・高齢化を背景に、生活利便性の高い札幌市周辺や高齢者住宅への転居を視野に入れた売却相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・一定の築年数帯以降の住宅は資金計画が立てやすく、住宅ローンを前提とした堅実な購入層から選ばれています。
・小学校に近いエリアでは、建物の新旧を問わず検討対象となり、築古住宅でも建替え用地として価値が見出されています。
・除雪スペースや菜園など、北海道の生活に即した使い方を想定し、ゆとりある土地を求める動きが継続しています。
・居住用だけでなく「貸す前提」の目線が市場に定着しつつあります。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・最初の住まいとして選ばれているのは、無理のない負担で暮らせる世代向けの戸建住宅。平成後期に建てられた住宅が支持を集めています。
・建築コストの上昇により、築年数の浅い中古住宅が検討の土俵に上がっています。2000万円超でも、状態と内容次第で比較対象になる動きが強まっています。
・価格帯の低い物件は、居住目的に限らず運用対象として注目され、エリア外・道外からの視線が集まる存在になっています。
・将来の金利上昇を見据え、早めに判断しようとする動きが増加。慎重さと決断力が同時に求められる中で、不動産市場全体は安定した流れを維持しています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
栗山町は人口の動きや相場の変化がゆるやかな地域だからこそ、早めに状況を整理しておくことが将来の安心につながります。当社ではこれまでの取引経験をもとに、物件ごとの価値を丁寧に見極め、納得して進められる売却の道筋をご提案しています。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:栗山町、由仁町、夕張市(検証月 2025年12月)

【不動産歴】
2012年より
【累計取引件数】
売買取引件数 597件

栗山店 赤井 圭一「安心と喜びを、信用信頼を元に良いサービスを提供する」という経営理念を当社は掲げています。不動産という非日常的な商品を扱う企業だからこそ、お客様にとって安心して頂き信頼される存在でありたいと考えています。高品質な不動産及び関連サービスを皆様にお届け出来るよう、私自身も会社全体としても成長して行きたいと思います。

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