Vol.719小樽店

不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2026年2月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:柴田朋也
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽市南部(銭函、桂岡周辺)、東部(新光、望洋台、桜周辺)、中央(住ノ江、入船周辺)

不動産売却中物件数(小樽市)
土地 383件(前月比+ 27件 前年比+ 18件)
戸建 273件(前月比- 18件 前年比- 13件)
マンション 93件(前月比- 2件 前年比- 5件)
合計 749件(前月比+ 7件 前年比± 0件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・新小樽駅への期待感。新小樽駅開業による地域経済の活性化を見込み、将来性を意識した不動産の動きや相談が見られます。
・ 札幌圏への移住傾向。生活利便性や通勤環境を重視し、札幌市内や近郊へ住み替える動きが引き続き見られます。
・ 高齢化に伴う住み替え。高齢の売主様が多く、管理や生活負担を軽減するため住環境を見直す相談が増えています。
・ 集合住宅・高齢者住宅への移行。戸建からマンションやサービス付き高齢者向け住宅へ移るケースが多く、安心して暮らせる住環境を求める傾向が強まっています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・小樽では平坦地を「指名買い」。需要が集まるエリアがはっきりしています。坂や段差を避けたい層が厚く、条件の合う地域ほど反響が安定しています。
・平坦地が選ばれる理由は、日々の負担が分かりやすいこと。車の出入り、歩行のしやすさ、将来の生活動線までをイメージしやすく、判断が早い傾向です。
・物価高でリフォーム費用が上がり、「直す前提」の検討が厳しくなっています。見積り次第で予算オーバーとなり、購入を見送るケースが出ています。
・結果として、「追加費用が読める物件」が選ばれやすい局面です。改修履歴が明確、管理状態が良いなど、リスクが見えやすい物件に評価が集まっています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・需要は「平坦地集中」で二極化。同じエリア内でも、平坦地・生活動線の良い場所に反響が偏り、それ以外との乖離が拡大しています。
・「安い築古」だけでは動かない。価格が低くても、修繕リスク・維持費・使い道が見えない物件は敬遠されやすく、安さが決め手になりにくい状況です。
・ 売れにくい物件ほど「整え方」が必須。築古や立地弱の物件は、現状売り、更地渡し、用途提案など、判断材料を増やす工夫が成否を左右します。
・ 需要は広域化し、外部層が下支え。海外・道外からの問い合わせが一定数あり、用途次第で反響が出る一方、情勢や為替で変動しやすい層でもあります。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
小樽市内の不動産は、地域の差が大きくなってきています。平坦な地域は需要が高く、比較的動きも見られますが、それ以外の地域との価格や需要の差は拡大傾向です。今後もこの傾向は続くと思われます。新小樽駅などによる経済効果や不動産価格の上昇を期待されますが、現時点では市場が大きく変わるような動きは少ない状況です。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2026年2月)

【不動産歴】
2012年より
【累計取引件数】
売買取引件数 770件

小樽店 柴田 朋也小樽市内では毎年約2,000人ほどの人口減少となっていますが、最近は移住されたり二拠点居住の対象として選択される方も増えていて街が明るくなる兆しを感じています。 今後も当社が目標とする、不動産流通を通じた地域貢献ができればと思っております。小樽はとても魅力的な街で、国内外の各地から多くの観光客が訪れる場所としても知られています。 この街の豊富な地域資源から、他地域より移住したいとお問い合わせくださる方もたくさんいらっしゃいます。 今後も不動産の売買を通して、少しでも地域の発展に寄与したいと考えています。不動産の売却・購入を検討されている方は、是非、当社にご相談ください。

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