Vol.676留萌店
不動産市況:留萌市(検証月 2025年12月)
■検証月:2026年12月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続人が遠方に住んでいるケースでは、維持管理が想像以上に負担となり、「このまま持ち続けられるか」という不安から相談に至るようです。
・人口減少など地域の先行きを意識して、「いつ動くべきか」を冷静に考える方が目立ちます。将来を見据えて判断しようとする姿勢が強まっています。
・市営住宅への転居や、ご親族の近くで暮らすことを選ぶ方が増えています。生活支援や安心感を重視し、住まいを集約する動きが広がっています。
・「本当に売れるのか」という不安を抱えたまま相談される方も多く、価格だけでなく売却までの流れや期間を含めて確認したいというニーズが高まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・リフォーム履歴や日頃の管理状態が確認できる物件は、安心感につながり、早い段階で問い合わせを集める傾向があります。
・公開物件の少なさを理由に、良い条件の物件を見逃したくないという意識が強まり、検討スピードが早まっています。
・高低差の少ない土地は、日常の使い勝手や将来の負担を想像しやすく、引き続き安定した関心を集めています。
・過去の改修内容を具体的に知りたいという声が増えています。リフォーム内容の開示が重視されています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・内外装の状態が良く、リフォームの経過が分かる住宅ほど、購入後の暮らしを具体的に想像しやすいため、検討段階に進む方が増えています。
・日常の動きや将来の負担を考えると、段差のない土地は使いやすさが明確。除雪や車の出入りを含め、流通性の高い条件として認識されています。
・駐車場2台分に加え、雪置き場や動線確保を見据え、敷地に余裕があることが前提条件になりつつあります。季節特性が選択基準に組み込まれています。
・建築費の上昇を背景に、新築から中古へと目線が移行。状態の良い既存住宅を見極める動きが広がり、中古市場への問い合わせが増加しています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
雪解けが進み、少しずつ春を感じられる3月は、これからの暮らしについて、ゆっくり考え始めるのにちょうど良い時期です。「まだ先のことだけれど、一度話を聞いてみたい」というご相談でも、どうぞご遠慮なくお声がけください。イエステーション留萌店が丁寧にお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 663件
留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。
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