Vol.443札幌東店
不動産市況:札幌市東区(検証月 2025年3月)
■検証月:2025年3月
■報告担当:
■所属店舗:
■担当地域:
不動産売却中物件数(札幌市)
土地 2377件(前月比- 56件)
戸建 2451件(前月比- 72件)
マンション 3468件(前月比- 40件)
合計 8296件(前月比- 168件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・札幌市内では売却相談が増加傾向にあります。将来性を見越して、動き出す売主様が増えています。
・「高く売れる」とうたう根拠の不明確な査定サイトが増えており、注意が必要です。過度な期待を煽る情報も多く、正確な判断を妨げるケースが見受けられます。
・高値で売却したいというお気持ちは自然ですが、ネット情報をうのみにすることで市場価格とのギャップが大きくなる傾向があります。
・当社では査定時に、近隣の売出事例や実際の成約価格を提示し、現実的な相場感を共有しながら早期成約を目指しています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・不動産価格の下落情報に敏感なお客様が多く、問い合わせの際に「相場より高い」とご指摘をいただくケースがあります。
・インターネット上の情報が豊富なため、買主様自身で相場を調べた上で問い合わせされることが増えています。
・市場の不安定さが続く中、売主様と買主様の価格に対する意識にズレが生じやすくなっています。
・価格の折り合いがつかず、最終的な購入判断まで至らないケースが目立っており、調整の難しさが感じられます。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・不動産の需要期を前に売却物件は増えていますが、引っ越しシーズンの買主も多く、市場全体の在庫が大きく増えるわけではありません。
・一時の高騰と比べれば価格は落ち着いてきましたが、4~5年前と比べると依然として高値圏にあります。
・成約件数は以前より月10~15件ほど少なく、販売期間が長引く物件も目立ち始めています。
・売主様の希望価格を尊重しながらも、相場を踏まえた柔軟な提案が早期成約のカギとなっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
札幌市内の不動産市場は新築価格の上昇や住宅ローン金利の影響もあり、中古住宅への注目が高まっています。
売却を検討される方にとっては、「いつ動くか」の判断がこれまで以上に重要です。
当社では、札幌の市場状況を的確に捉えたうえで、実績に基づく査定価格をご提案いたします。
購入・売却をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
著者

札幌東店 古木 篤広過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消する、最善と思われるご提案をさせていただきます。 お住替えや不動産売却などのお取引を通じて皆様のお役に立てるよう頑張ります。 不動産に関するご相談お待ちしております。
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