Vol.712札幌手稲店

不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年2月)

■検証月:2026年2月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:札幌手稲店
■担当地域:札幌市

不動産売却中物件数(札幌市)
土地 2,311件(前月比- 33件 前年比- 122件)
戸建 2,228件(前月比+ 11件 前年比- 295件)
マンション 3,229件(前月比+ 82件 前年比- 279件)
合計 7,768件(前月比+ 60件 前年比- 696件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・離婚に伴う住み替えや資産整理の相談が増えています。早く方向性を決めたいという意向が強く、即応感のある進め方を希望される方が多くなってきています。
・施設入居を控えた住み替えや、相続した不動産整理のご相談も多く見られます。管理負担を減らし、家族に迷惑をかけないよう整理したいとのご意向です。
・冬期は内覧や現地対応が難しい一方で、春以降の売却を見越して、今のうちに情報整理や段取りを進める方が増えています。
・始めは、机上査定で相場や根拠資料を集め、複数社を比較しながら判断したいという動きが多く見られます。説明の内容や進め方も意識されています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・新築マンションから中古マンションへ検討軸を移す方が増えています。「立地と広さを優先して中古で納得したい」という動きが目立ちます。
・土地は引き続き需要があり、条件の良い区画は反響が安定しています。将来の建築計画を見据えて「まず土地を確保したい」という相談が継続しています。
・学区を起点に探す方が多く、エリア条件が最優先になりやすい状況です。学校区や通学距離を重視し、該当エリア内で候補を絞り込む傾向が強まっています。
・市街地からの転入ニーズも見られ、住環境の見直しによる検討が進んでいます。住みやすさや暮らし方の変化を理由に、生活圏を移す相談が一定数発生しています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・売出価格は強気のまま推移する一方、買主側は慎重で、成約は価格調整を経て決まるケースが増加。成約まで時間がかっている印象です。
・利便性や維持のしやすさを重視する層から、中古マンションの引き合いが強い状況です。新築価格の上昇もあり、中古へ流れる動きが下支えしています。
・売主様の中には、過去の相場感や周辺の高値事例を基準にして、実勢より高めに見込む傾向が見られます。査定では根拠を示し、すり合わせが重要です。
・住み替えやライフスタイル変化を背景に、築浅の中古物件が市場に出るケースが増加。価格設定次第で反響の差が出やすい状況です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
今後も建築費や材料費は高い水準が続くと見られ、中古住宅を選ぶ流れは続きそうです。一方で、金利上昇は購入を検討される方にとっては、負担となる要因でもあります。それでも物価の上昇が続く中では、資産として不動産を持つことを考える方も増えています。今の状況を踏まえながら、無理のない判断をすることが大切です。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年2月)

【不動産歴】
2001年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1082件 賃貸仲介件数 1000件

札幌手稲店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。

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