Vol.679札幌北店
不動産市況:札幌市北区(検証月 2025年12月)
■検証月:2026年12月
■報告担当:蛸星香奈実
■所属店舗:札幌北店
■担当地域:札幌市北区
不動産売却中物件数(札幌市)
土地 2,348件(前月比+ 28件 前年比- 248件)
戸建 2,239件(前月比+ 37件 前年比- 243件)
マンション 3,068件(前月比- 2件 前年比- 254件)
合計 7,655件(前月比+ 63件 前年比- 745件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・先月と比べると新規のお問い合わせは減少しており、市場全体は一服感のある動きとなっています。静かな準備期間に入っている印象です。
・過去にお問い合わせをいただいていた方から、再びご連絡をいただくケースが目立ちます。
・今回のお問い合わせ理由は、住み替えを目的としたものが中心でした。ライフスタイルや将来設計を見直し、住環境を変えたいという思いからのようです。
・春までに売却を完了し、引越しにつなげたい、というスケジュール感を持った相談も見られます。時期を意識した計画的な動きが徐々に表れ始めています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・先月と比べ、住まい探しの動きが一段活発になっています。様子見から具体検討へ移行する方が増え、問い合わせ数にもその変化が表れています。
・条件の整った戸建住宅に、関心が集まりやすい状況です。立地の良さや生活動線の分かりやすさが評価され、注目される物件が目立ちます。
・購入前に改修計画まで描く検討スタイルが定着しつつあります。リフォーム会社と事前に打ち合わせを行い、費用感や完成イメージを共有しているようです。
・降雪後も、戸建への関心は大きく落ちていません。季節要因よりも立地や条件を重視する傾向が強く、雪の有無に関係なく問い合わせが続いています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・マンションは「探す側」が主導の局面へ。成約が続き、流通在庫が減少。選択肢が限られる中で、良い物件を早めに押さえたい動きが強まっています。
・当社へのご相談では、マンションより戸建を具体的に検討する声が目立ちました。居住スタイルや将来設計を意識した選択が背景にあります。
・転勤をきっかけとした売却判断。引越しが決まった段階で、早めに売却の方向性を定めたいという相談が多く寄せられました。
・年内の売却を急ぐより、来年の販売を見据えて動き出す方が増加。価格や見せ方の整理を進める相談が中心となっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
今年は雪が少ない印象でしたが、突然冷え込む日が増え、いよいよ冬本番がやってきたと感じています。これからの時期は、売却・購入ともにお問合せが少なくなる傾向がありますが、来年の春のお引越しに向けて、今から売却の準備をする方もいらっしゃいます。不動産の売却を検討されていましたら、ぜひご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2010年より 【累計取引件数】
売買取引件数 216件
札幌北店 蛸星 香奈実平成22年から不動産業に従事し、主に土地、中古戸建、新築戸建、マンション等の不動産売買をお手伝いしてきました。平成28年より、ご縁があり北章宅建株式会社に入社しました。 日々、お客様とのふれあいを通じて、新たな発見ができることを楽しみながら仕事をしています。 ご売却、ご購入に限らず、お住まいでお悩みのことがありましたら何でもご相談ください。 過去の経験や知識を活かし、お客様の希望をかなえられるよう、より良い提案をさせていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
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