マンションのこと2022.02.24

マンション売却で内覧件数はどのくらい?内覧で印象UPのコツもご紹介

こんにちは!
イエステーション北章宅建 札幌手稲店の星です。

マンション売却では、購入希望者が室内を確認する「内覧」を行います。
マンション売却が決まるまでの内覧件数はどのくらいが平均的なのでしょうか?

今回のコラムではマンション売却での内覧について解説。
売却が決まるまでの平均的な内覧回数や内覧の流れ、内覧で印象アップするためのポイントなどをご紹介しますね。

マンション内覧

 

マンション売却での平均的な内覧件数は?内覧の流れも確認!

マンションの売却活動のひとつに、購入希望者に家の中を見せる「内覧」があります。

売却決定までに対応する平均的な内覧件数は6~10件程度が目安といわれています。
週末のたびに1件ずつ内覧が入ったとすると、1カ月半~2カ月半程度で売却が決まる計算になります。

もちろん物件や状況によっても大きく異なり、内覧1件目で売却が決まることもあれば、10件以上内覧があってもなかなか決まらないこともあります。

内覧までの流れと、内覧当日の流れ

不動産会社に売却を依頼して、インターネットや雑誌、チラシなどで物件広告を開始すると、不動産会社を通して内覧希望の連絡が入ります。
内覧は土日を中心に希望が入ることが多いので、いつでも内覧の対応ができるように、広告を出したあとの土日は予定を空けておきましょう。

もちろん平日に希望が入ることもあります。

内覧当日は、室内の案内や説明は不動産会社の担当者が行うので、家主は購入希望者を出迎えたあとはリビングで待機しておき、購入希望者から質問をされたときだけ対応すれば大丈夫です。

内覧にかかる時間は1時間程度が目安です。
余裕を持って2時間見ておけば十分でしょう。

 

マンション売却で内覧件数が少なくても契約につながる印象UPのコツ

掃除道具

マンション売却で内覧件数が少ないと、「ちゃんと売れるだろうか」と心配になってしまいますよね。

売却は相手がいるものですから「縁」や「タイミング」にも左右されます。
内覧件数だけで一喜一憂するよりも、内覧に来てくれた人へ物件の印象をアップさせることが大切です。

そのためには、内覧当日までに室内の不用品を片付け、しっかり掃除を行いましょう。
室内の物が少ないと部屋が広く見えますし、汚れが目立つと印象が悪くなってしまいます。

とくに家の入り口である玄関、そして生活感の出やすい水回りの清掃は徹底的に!
ベランダやバルコニーなども掃除が行き届いていないと意外と目につきやすいので気をつけましょう。
ペットや喫煙者がいる家庭では消臭対策も大切です。

内覧当日はカーテンを開け、部屋の電気をすべてつけて室内を明るく見せます。
来客用のスリッパを用意しておくと良いですね。

また、内覧では家主も同席するタイミングがありますが、必要以上のアピールは不要です。
室内を見て回っているところにぴったりついて回るのは、不快に思われる可能性もあるので避けましょう。
にこやかな対応と、質問されたことへ回答する程度で大丈夫です。

トラブルを避けるため、価格交渉は不動産会社が対応しますので、個人間でのやり取りは避けましょう。
内覧で価格交渉を持ちかけられたとしても、「不動産会社を通して対応します」とお伝えしてください。

スムーズな売却のために内覧はとても重要!
こちらのコラムでも、内覧で印象アップするために押さえておくポイントなどをご紹介しています。
家の売却には内覧が重要!居住中でも高く査定されやすい内覧のポイント

 

マンション売却で内覧件数が少ない、内覧しても決まらない場合は?

「内覧件数で一喜一憂しない」とはいっても、極端に内覧件数が少ない場合は、内覧申し込みが増えない理由を考えてみましょう。

近隣の似たような条件の物件と比較して、売り出し価格が高すぎるということはありませんか?
または、ターゲットに物件の情報が届いていないことも考えられます。
物件の売り出し価格の値下げや、広告を掲載する媒体の変更などを検討してみましょう。

なお、1年の中では1月、5月、8月あたりは連休にぶつかることもあり、取引件数が減る傾向があります。
新生活にむけての引っ越しが多い2~3月、9月頃には物件の取引が増える傾向があるため、時期をずらしてみるのも一つの方法でしょう。

また、内覧は来るけれどもなかなか売却が決まらない場合は、価格や条件などは合っているのに決め手に欠ける可能性があります。
この場合は、やはり内覧時の印象アップが重要です。
売却が決まらなかった理由を不動産会社へ聞いて、次の内覧へ備えて対応・準備をしましょう。

プロのハウスクリーニングを依頼したり、思い切って壁紙を張り替えてみたりすることも検討してみてください。
ただし、ハウスクリーニングやリフォームにお金をかけたとしても、その分の費用を価格に上乗せできるわけではありませんので、不動産会社と相談しながら、慎重に判断してくださいね。

下記のコラムでも詳しくお話しておりますので、あわせてご参考ください。
家の売却時、ハウスクリーニングはするべき?
家を売るときリフォームする?リフォームしないで売るのはアリ?

 

まとめ

●マンション売却での平均的な内覧件数は
マンション売却までの平均的な内覧件数は6~10件程度がひとつの目安。ただし物件や状況によって1件で決まる場合もありますし、何件対応してもなかなか決まらない場合もあります。物件の売却広告を開始すると、不動産会社を通して内覧の申し込みが入ります。内覧は1~2時間程度です。

●内覧で印象をアップしてマンション売却につなげるコツ
内覧当日までに室内の片付け、清掃、消臭などをし、きれいな状態で内覧希望者を迎えましょう。家の入口である玄関や水回りはとくに丁寧に清掃を。水回りが汚れていると印象が良くありません。当日は、一歩引いた控えめな対応でOK。質問されたことに過不足なく答える程度で、内覧にピッタリついて歩くようなことは控えましょう。

●内覧件数が少ない、内覧しても決まらない場合はどうする
そもそもの内覧希望が少ない場合は、相場に比べて売り出し価格が高い、ターゲットと広告媒体が合っていない、時期が良くないなどの原因が考えられます。内覧しても決まらないという場合は、条件には合っているのに決め手に欠ける可能性も。不動産会社へ相談し、購入に至らない原因をひとつずつ改善していくといいですね。

 

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