Vol.704岩見沢店

不動産市況:岩見沢市東部、三笠市(検証月 2026年1月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:小河利也
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市

不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地 315件(前月比- 14件 前年比+ 57件)
戸建 203件(前月比+ 1件 前年比+ 54件)
マンション 9件(前月比+ 1件 前年比+ 2件)
合計 527件(前月比- 12件 前年比+ 113件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・岩見沢市を中心とする空知エリアでは積雪や除雪負担を背景に、「冬を越す前に整理したい」という売主様の動きが年明けから見られます。
・札幌圏や道外に住む子世代が主導し、岩見沢近辺で空家となった実家の売却相談が増加しています。
・医療・買物・交通環境を重視した住み替えが増え、暮らしやすさを基準に住環境を見直す傾向が続いています。
・現況のままの売却や一括の手続き対応など、費用負担を抑えた進め方を希望される売主様が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・働く場所に縛られない暮らしが広がり、空知エリアが「現実的な移住先」として再評価されています。
・断熱性能や除雪のしやすさ、冬季の動線設計など、空知ならではの実用性が判断材料として重視されています。
・家庭菜園や複数台駐車を前提とした生活スタイルが浸透し、庭や外部スペースを含めた総合的な使い勝手が評価されています。
・購入は居住だけでなく「将来の選択肢」まで見据える流れへと変化しています。売却や賃貸への転用可能性を意識した判断が増えつつあります。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・築年数や新旧にとらわれず、断熱性や動線など日常での快適さを重視した物件選びが主流となっています。
・購入にあたっては無理のない資金計画を前提とする意識が定着し、価格と住み心地のバランスに優れた中古住宅への需要が安定しています。
・設備水準が高く総額を抑えやすい築浅中古住宅が、現実的かつ堅実な選択肢として注目を集めています。
・良質な物件数が限られる中、条件が合えば早期に判断する傾向が強く、行動力が結果につながりやすい市場環境です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
岩見沢・空知エリアでは、暮らしやすさと実用性を重視した住まい選びが今後も主流となり、条件の良い物件は早期に動く傾向が続くと見込まれます。ご希望に合う選択肢を逃さないためにも、相場を踏まえた早めの検討と柔軟な判断が重要です。当社が引き続き丁寧にサポートいたします。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:岩見沢市東部、三笠市(検証月 2026年1月)

【不動産歴】
2011年より
【累計取引件数】
売買取引件数 554件

岩見沢店 小河 利也北章宅建は、地域に根ざした不動産会社として、不動産売買に関わる様々な手続きをお手伝いしています。地元の街にある身近でお気軽に来店できる相談先として、これからも皆様のそばで全力サポートをさせてください。 皆様の声に耳を傾け、住まいのお悩みを解決に導く、ベストアンサーをご用意してお待ちしております。

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