Vol.687小樽店

不動産市況:小樽中央(検証月 2026年1月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽中央(花園、入船、松ケ枝、最上)

不動産売却中物件数(小樽市)
土地  356件(前月比- 13件 前年比- 2件)
戸建  291件(前月比+ 12件 前年比- 4件)
マンション 95件(前月比+ 12件 前年比- 6件)
合計  742件(前月比+ 11件 前年比- 12件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・年始直後で積雪も多く、お問い合わせは全体的に少なめとなっています。生活リズムが戻るまで、様子見とされる方が多い印象です。
・積雪の影響で物件に立ち入れない、外観や敷地状況が確認しづらいことから、「雪が解けたら見てもらいたい」というご要望も見られます。
・雪解け後の住み替えを予定し、今のうちから相談や準備を進める方も出てきています。時期を見据えた計画的な動きが徐々に表れ始めています。
・売却理由は相続整理や高齢による住み替えが中心で、無理のないスケジュールを重視する傾向が感じられます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・引き続き、外国の方からの問い合わせが目立つ状況です。居住・投資・事業利用など目的は多様で、エリア特性や将来性を踏まえた相談が増えています。
・一方で、中国籍の方からの問い合わせは落ち着いています。国内外の情勢変化の影響もあり、動きは沈静化している印象です。
・民泊運用を視野に入れた物件探しの相談は継続しています。観光需要を背景に、立地条件や用途制限を確認しながら検討されるケースが多く見られます。
・新築用地を探す動きについては、現時点では大きな変化は見られません。建築費の高止まりや先行き不透明感から、様子見の姿勢が続いている状況です。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・低価格帯のセカンドハウス需要が活発化。主に不定期な住まいとして、価格と維持負担を抑えられる物件が選ばれています。
・民泊を前提とした問い合わせは、市内中心部など立地条件の良い物件に集中。エリア要件が明確なため、該当物件以外への波及は限定的です。
・建築費や時期を見極めたい意向が強く、土地については具体的な動きが少ない状況。検討はあるものの実行段階には至っていません。
・マンションは新規供給が停滞しています。新たな売り出しがなく、市場に出回る選択肢が限られている状態です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
いつもお世話になっております。今年の市場動向についての見通しですが、昨年同様市場の二極化が進むと予測されます。長期在庫となっている土地は、大幅な価格調整を伴い供給される可能性があります。一方、外国人需要は中国人が減少したものの、他国のお客様からの購入が続いており、セカンドハウス需要は一定数見込まれます。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:小樽中央(検証月 2026年1月)

【不動産歴】
2001年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1075件 賃貸仲介件数 1000件

小樽店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。

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