Vol.733小樽店
不動産市況:小樽中央(検証月 2026年3月)
■検証月:2026年3月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽中央(花園、入船、松ケ枝、最上)
不動産売却中物件数(小樽市)
土地 384件(前月比+ 1件 前年比+ 14件)
戸建 263件(前月比- 10件 前年比- 10件)
マンション 82件(前月比- 11件 前年比- 25件)
合計 729件(前月比- 20件 前年比- 21件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・雪解け後の不動産需要期を見据え、好条件での成約を期待して早めに準備を進める動きも活発です。
・固定資産税や管理の負担を冷静に判断し、「必要以上に持ち続けない」という考えを持つ方が増えています。
・ 実家の相続に伴う相談が最も多く、特に遠方に住んでいる方からの相談が目立ちます。
・老後の暮らしや家族への負担を考え、「先延ばしにせず、今のうちに」と前向きに売却を検討する動きが強まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・建物にかかる建築コストやリフォーム費用の高騰を見越し、土地価格とのバランスをシビアに判断する「全体最適型」の検討が増えています。
・今年も、雪解けの時期に合わせて、例年通りお問い合わせが増えてきています。
・外国人顧客からの問い合わせが、想定以上に目立つようになってきています。
・物件の「見せ方」や「次の一手(価格改定や条件変更)」を探る動きが活発化。納得感のある物件には動きが出る一方で、そうでない物件には厳しい目が向けられています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・中古マンション市場ではリノベーション済みの物件(買取再販物件)の供給が増えておりますが、販売価格が高いと見えて、売れ残っている状況です。
・小樽市内外延部の戸建も海外のお客様を中心とした、別荘需要として売れております。
・インバウンドを見越した民泊需要も根強く、市内中心部を中心に、民泊用途として中古戸建ての成約が進んでいます。
・以前に比べて投資用物件の需要は低調気味で、実需(自分が住むための購入)が市場を牽引している雰囲気です。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
金利の上昇により、購入を考える方は、これまで以上に慎重に判断する傾向が強まっています。また、市場に出ている物件の数も少しずつ増えてきています。そのため、これまでのように「出せばすぐ売れる」という状況から、相場に合った価格や売り出し方をしっかり考えることが大切な時期へと変わりつつあります。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2001年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1084件 賃貸仲介件数 1000件
小樽店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。
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