Vol.673小樽店

不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2025年12月)

■検証月:2026年12月
■報告担当:柴田朋也
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽市南部(銭函、桂岡周辺)、東部(新光、望洋台、桜周辺)、中央(住ノ江、入船周辺)

不動産売却中物件数(小樽市)
土地  369件(前月比+ 5件 前年比- 5件)
戸建  279(前月比- 8件 前年比- 19件)
マンション  83件(前月比+ 5件 前年比- 20件)
合計  731件(前月比+ 2件 前年比- 44件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・新小樽駅開業を見据え、将来的な人の流れや経済効果に期待する声が増えています。
・生活利便性や医療・交通アクセスを重視し、札幌など都市部への移住を選択される方が多く見られます。
・売主様の高齢化が進み、戸建住宅からマンションやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)への転居を検討されるケースが目立ちます。
・売却を単なる処分ではなく、次の生活環境を整えるための一手と捉える方が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・小樽では平坦な立地への指名買いが強まり、需要が集まるエリアがはっきりしてきています。
・冬の負担を意識し、除雪のしやすさ・雪捨て場の確保が判断材料になっています。
・物価高の影響でリフォーム費用が上がり、購入判断がよりシビアになっています。
・築年数よりも保守状態や修繕履歴の明確さが評価され、追加費用のブレが少ない物件に人気が集まりやすくなっています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・小樽市内でも需要の高低差が拡大しており、平坦地や生活動線の良いエリアに反響が集中しています。地域格差がよりはっきり表れています。
・築年数が古く価格が低い物件でも、修繕費や維持負担の見通しが立たない場合、価格メリットだけでは選ばれにくい状況です。
・海外や道外からの問い合わせが増え、地域外需要が市場を下支えしています。用途やエリアによっては、地元需要よりも関心が強いケースも見られます。
・立地や物件特性によって反響差が大きいため、価格設定・見せ方・訴求先の切り分けが成否を左右します。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
これまで、ニセコでは外国人観光客の増加により不動産価格が大きく上昇しましたが、最近は小樽市内でも、ウィンタースポーツを目的に不動産を購入する海外の方が増えています。その影響で、立地にやや条件があり、売りにくいと思われていた物件でも、購入につながるケースが見られるようになってきています。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2025年12月)

【不動産歴】
2012年より
【累計取引件数】
売買取引件数 762件

小樽店 柴田 朋也小樽市内では毎年約2,000人ほどの人口減少となっていますが、最近は移住されたり二拠点居住の対象として選択される方も増えていて街が明るくなる兆しを感じています。 今後も当社が目標とする、不動産流通を通じた地域貢献ができればと思っております。小樽はとても魅力的な街で、国内外の各地から多くの観光客が訪れる場所としても知られています。 この街の豊富な地域資源から、他地域より移住したいとお問い合わせくださる方もたくさんいらっしゃいます。 今後も不動産の売買を通して、少しでも地域の発展に寄与したいと考えています。不動産の売却・購入を検討されている方は、是非、当社にご相談ください。

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