Vol.688札幌手稲店

不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年1月)

■検証月:2026年1月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:札幌手稲店
■担当地域:札幌市

不動産売却中物件数(札幌市)
土地 2,344件(前月比- 4件 前年比- 144件)
戸建 2,217件(前月比- 22件 前年比- 259件)
マンション 3,147件(前月比+ 79件 前年比- 291件)
合計 7,708件(前月比+ 53件 前年比- 694件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・離婚をきっかけとした売却相談が目立っており、早期に方向性を整理したいというご相談が増えています。スピード感を重視されるケースが多い印象です。
・まずは机上査定で相場感を把握し、判断材料を集めたいという方が多く、売却を前提としつつも早い段階から情報収集を進める傾向が見られます。
・売却方法や条件を比較するため、複数の不動産会社に依頼される方が増えており、説明の分かりやすさや対応姿勢が重視されています。
・土地価格については、過去の取得価格や周辺イメージから相場より高く想定されているケースも多く、実際の市場とのすり合わせが必要な場面が目立ちます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・建築費の高止まりにより、新築を検討していた層が、予算調整の一環として中古住宅も視野に入れる動きが見られます。
・土地購入については、全体的に動きは限定的です。先行きや費用感を見極めながら様子見をされている状況です。
・相場を意識した価格交渉が増えています。購入検討者は周辺相場を細かく確認しており、価格面についてはシビアな姿勢で交渉されるケースが目立ちます。
・積雪の影響もあり、市場全体の動きは引き続き緩やかです。内覧や移動の負担から、雪解けを待って本格的に動こうとする傾向が見られます。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・需要の落ち着きにより、土地価格は緩やかに調整局面に入ると見られます。特に長期在庫の土地は価格見直しが進みそうです。
・冬季は動きが鈍いものの、雪解け後から具体的な検討が増え、取引が活発化する見込みです。
・JR徒歩圏内とバス沿線では利便性評価の差が拡大し、価格の二極化が一層進むと考えられます。
・住環境や価格を求め、市外・区外からの流入が引き続き増加し、エリアをまたいだ検討が広がりそうです。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
今後も手稲区では、需要と供給のバランスが取れた状態で、取引件数は大きくは変わらず推移すると見られます。ただし、エリアによる差が明確化しそうです。JR駅徒歩圏内は引き続き需要が高く、価格は上昇または横ばいで推移する一方、バス利用が中心のエリアでは高齢化が進み、土地価格は下落傾向になる可能性があります。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年1月)

【不動産歴】
2001年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1075件 賃貸仲介件数 1000件

札幌手稲店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。

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