Vol.751八雲店

不動産市況:渡島東部、渡島北部、檜山北部(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:関川純
■所属店舗:八雲店
■担当地域:渡島東部(森町、鹿部)、渡島北部(八雲、長万部)、檜山北部(今金、せたな)

売主様の動き、雰囲気、感触
・「来訪前提」から「非対面前提」の売却へ。現地に通う回数を少なく、オンライン面談や郵送で完結させる方法が増加。離れていることを踏まえた進め方が広がっています
・「余力のあるうちに整える」という判断です。売却は問題発生後の対応ではなく、体力や判断力に余裕のある段階で終えておきたいという考え方が浸透しています。
・売却は「次の暮らしを設計する工程」。処分ではなく、住み替えや生活動線の再設計に向けた一手として、売却を位置づけるケースが主流になってきました。
・売却は、「冬に設計」、「春は実行」という段取りに。積雪期に方針・価格帯・手順を固め、雪解け後に一気に動く計画型が一般化してきています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、自分の暮らしに合わせて調整していく前提で検討する動きが広がり、住まいに関わるプロセスそのものが価値として受け止められています。
・新幹線開通を見据えたエリアでは、現在の利便性にとどまらず、数年後の交通環境を織り込みながら、将来像を重ねて地域を選ぶ長期視点の検討が見られます。
・住まい選びの基準は、自然の近さや静けさといった日常の過ごしやすさを重視し、心地よい時間を積み重ねられる場所が安定した選択肢として定着しています。
・冬という季節が、意思決定のタイミングを前に引き寄せています。降雪前に住環境を整えたいという意識が強まり、判断の前倒しにより、市場にスピード感が生まれています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・郊外では、建物の新しさ以上に、駐車や雪処理をどう回せるかという、敷地の使い方が見られており、暮らしを無理なく回せる設計か、どうかが選別の基準になっています。
・様子見から一歩踏み出す売主が増え、供給が動き始めたことで市場に循環が生まれています。選択肢が増え、比較から成約までの流れがスムーズになっています。
・購入は借入可能額よりも、日々の生活費と無理なく両立できる返済水準が重視され、背伸びしない価格帯の中古住宅に安定した需要が集まっています。
・決め手は第一印象で不安が払拭されるかどうかが重要で、手入れの行き届いた状態や整った外観は、安心感として伝わりやすく、結果として検討スピードを高めています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
イエステーション八雲店の関川です。最近は「実家をどうするか」とお考えのお客様が増えてきたと感じます。道南でも暮らし方が変わり、空家が少しずつ増えてきました。すぐに答えを出す必要はありませんが、早めに現状を知っておくことで、将来の選択肢が広がります。相続や空家のことも、まずは状況を整理するところからお手伝いいたします。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:渡島東部、渡島北部、檜山北部(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2022年より
【累計取引件数】
売買取引件数 116件

八雲店 関川 純道外に住まいを移して家や土地を管理するのが難しい場合や、売却が思うように進まないケース、何から着手してよいか分からない、不動産の問題が複雑化して悩んでいるなど、まずは些細な事でもお気軽にご相談ください。世間話や身の上話だけでも構いません。よりよい暮らしを目指して一緒に前進していきましょう。

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