Vol.752小樽店

不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:柴田朋也
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽市南部(銭函、桂岡周辺)、東部(新光、望洋台、桜周辺)、中央(住ノ江、入船周辺)

不動産売却中物件数(小樽市)
土地 383件(前月比+ 27件 前年比+ 18件)
戸建 273件(前月比- 18件 前年比- 13件)
マンション 93件(前月比- 2件 前年比- 5件)
合計 749件(前月比+ 7件 前年比± 0件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・新小樽駅の開業を見通し、今すぐの利便性だけでなく、将来的な地域の変化を意識した相談が増えています。先を見越した判断が少しずつ広がっています。
・生活のしやすさや通勤環境を優先し、札幌へ生活拠点を近づける動きが続いています。無理なく暮らせる場所へ重心を移す傾向です。
・高齢化を背景に、これまでの住まいを維持するのではなく、管理や日常生活の負担を軽くする方向で住まいを見直す相談が増えています。
・戸建住宅から、管理の手間が少ない、マンションやサービス付き高齢者向け住宅へと移るケースが増えています。安心して暮らし続けられる環境を重視されるようです。

買主様の動き、雰囲気、感触
・小樽では「地形の分かりやすさ」が、需要の集まりやすさにつながっています。高低差の少ないエリアは生活イメージが描きやすく、自然と集中する傾向が続いています。
・選ばれる理由は、日常の負担が想像しやすい点にあります。車の出入りや歩行、将来の暮らしまで含めて無理のないことが分かり、判断までのスピードが早まっています。
・リフォーム前提の検討は、コスト面でハードルが上がっています。資材や工事費の上昇により、見積り次第で計画を見直すケースが増えています。
・そして、「見えないリスクが少ない物件」へ評価が集まっています。改修履歴や管理状態が明確な住宅ほど、追加費用の不安が少なく、安心して選ばれやすい状況です。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・小樽の同じエリアでも、平坦で動線の取りやすい立地に評価が集中し、それ以外との反響差が広がっています。立地条件の優劣がより明確に表れています。
・低価格の築古物件でも、修繕や維持の見通しが立たないものは選ばれにくく、単純な安さだけでは判断されない傾向です。
・条件の弱い物件ほど、更地化や用途提案、情報整理などで判断材料を補えるかが重要で、売り方次第で反応が大きく変わります。
・海外及び道外からの問い合わせが一定数入り、地域外の視点が市場を下支えする一方で、外部環境の影響を受けやすい側面も持っています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
このところ、海外からのお問い合わせが増えており、これまで売却をあきらめていたような物件も、思いがけず興味を持たれる事があります。立地や条件に不安がある物件でも、見る方が変わることで価値の感じ方も変わります。「難しいかもしれない」と感じているお住まいも、新しい可能性が見えてくるかもしれません。どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:小樽市南部、東部、中央(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2012年より
【累計取引件数】
売買取引件数 775件

小樽店 柴田 朋也小樽市内では毎年約2,000人ほどの人口減少となっていますが、最近は移住されたり二拠点居住の対象として選択される方も増えていて街が明るくなる兆しを感じています。 今後も当社が目標とする、不動産流通を通じた地域貢献ができればと思っております。小樽はとても魅力的な街で、国内外の各地から多くの観光客が訪れる場所としても知られています。 この街の豊富な地域資源から、他地域より移住したいとお問い合わせくださる方もたくさんいらっしゃいます。 今後も不動産の売買を通して、少しでも地域の発展に寄与したいと考えています。不動産の売却・購入を検討されている方は、是非、当社にご相談ください。

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