Vol.1294小樽店

家財が残る小樽の実家、代行対応を含めご相談できませんか。

当社にて仲介販売

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:S・N 様
■年代:60代
■ご職業:その他
■お住まいの地域:関東
■ご相談の地域:小樽市東部
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット

【ご相談内容】
小樽にある実家がしばらく空家になっており、売却を検討しています。もともと商売をしていたため家が大きく、荷物もそのままの状態です。建物は古く価値はあまり無いかもしれませんが、土地は広いため、活用方法や売却について相談したくご連絡しました。現在は北海道外に住んでおり、現地での対応が難しいため、可能な範囲で代行いただけると助かります。

【ご提案した解決策】
現地には古い建物が建っていましたが、敷地面積が200坪を超える広さがありました。そのため、建物付きで売り出すよりも、解体して更地にしたうえで土地として販売する方が、需要に合っていると判断しました。実際、地域的にも近年は新築用地としてのニーズが高く、土地を分けて販売することに大きなメリットがあると考えられます。今回の土地は3区画に分筆しても1区画あたり約70坪あり、建築用地としてちょうど良い広さだったため、この条件でのご提案となりました。

【担当営業として大切にした要点】
どのような方法で売却するのが最適かを丁寧に考えています。不動産には地域性や面積、状態などそれぞれ異なる特徴があるため、すべて同じ売り方が通用するわけではありません。更地で売るのがよいのか、建物付きのまま売るのがよいのか、売主様にとってメリットのある方法を見極めてご提案することを心がけています。

お客様担当
家財が残る小樽の実家、代行対応を含めご相談できませんか。

【不動産歴】
2012年より
【累計取引件数】
売買取引件数 748件

小樽店 柴田 朋也小樽市内では毎年約2,000人ほどの人口減少となっていますが、最近は移住されたり二拠点居住の対象として選択される方も増えていて街が明るくなる兆しを感じています。 今後も当社が目標とする、不動産流通を通じた地域貢献ができればと思っております。小樽はとても魅力的な街で、国内外の各地から多くの観光客が訪れる場所としても知られています。 この街の豊富な地域資源から、他地域より移住したいとお問い合わせくださる方もたくさんいらっしゃいます。 今後も不動産の売買を通して、少しでも地域の発展に寄与したいと考えています。不動産の売却・購入を検討されている方は、是非、当社にご相談ください。

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