Vol.711小樽店
不動産市況:小樽中央(検証月 2026年2月)
■検証月:2026年2月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:小樽店
■担当地域:小樽中央(花園、入船、松ケ枝、最上)
不動産売却中物件数(小樽市)
土地 383件(前月比+ 27件 前年比+ 18件)
戸建 273件(前月比- 18件 前年比- 13件)
マンション 93件(前月比- 2件 前年比- 5件)
合計 749件(前月比+ 7件 前年比± 0件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・内覧は雪解け待ちの傾向です。実際の動き出しは春以降を見据えた相談が中心となっています。
・大雪の影響で問い合わせ減少中。外出や内覧を控える傾向から、新規のお問い合わせは全体的に落ち着いた状況です。
・お問い合わせがあっても、現地確認が難しいため、まずは机上査定で相場感を把握したいというケースが多く見られます。
・賃借人の退去で、賃貸継続ではなく売却へ切り替える相談も増えています。空室となるタイミングを一つの判断材料にされる方が目立ちます。
買主様の動き、雰囲気、感触
・市内の住み替え需要は、現時点では大きな動きが見られません。相場やタイミングを見極めながら、様子見の姿勢が続いている印象です。
・外国人による別荘目的の需要は、引き続き安定しています。エリア特性や将来性を背景に、継続的な関心が見受けられます。
・民泊運用を視野に入れた相談も多く、事業利用を前提とした物件探しが続いています。立地や用途条件を確認しながら検討されるケースが目立ちます。
・新築用地を探す動きは、まだ本格化していません。建築費や市場動向を見ながら、検討を先送りする傾向が見られます。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・低価格帯の戸建は別荘・民泊・セカンドハウス用途として動きが見られ、居住用以外の需要が一定数流入しています。
・一方で、2000万円を超えるマンションや戸建は反響が鈍く、価格帯による動きの差が明確になってきています。
・小樽エリアでは、新規売り出しは少なく、市場に出回る選択肢が限られている状況が続いています。
・季節要因もあり、今年は特に、全体の取引件数は落ち着いた状態で、検討中心の動きが目立っています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
例年、雪解けの時期になると売却のお問い合わせが増え、市場に出る新しい物件も多くなる傾向があります。また、賃貸中の物件は、入居者が退去後に売るよりも、賃貸中のまま売却した方が、良い条件につながる場合もあります。売却タイミングは物件によって変わりますので、迷われている方も、どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2001年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1082件 賃貸仲介件数 1000件
小樽店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。
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