Vol.658札幌手稲店

不動産市況:札幌市(検証月 2025年12月)

■検証月:2026年12月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:札幌手稲店
■担当地域:札幌市

不動産売却中物件数(札幌市)
土地  2,348件(前月比+ 28件 前年比-  248件)
戸建  2,239件(前月比+ 37件 前年比-  243件)
マンション  3,068件(前月比-  2件 前年比-  254件)
合計  7,655件(前月比+ 63件 前年比-  745件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・年末に入り、お問い合わせ件数は全体的に落ち着いてきています。多くの方が年明け以降を見据え、情報収集や検討段階に移っている印象です。
・早期売却や確実性を重視し、最初から買取を希望される方や、仲介で売れなかった場合は買取に切り替えたいというご相談が増えています。
・複数の不動産会社に依頼し、条件や対応を比較して慎重に検討される方が多く見られます。売却手法などを見極めたいという意識が強まっています。
・ご高齢の方を中心に、除雪や維持管理が難しくなり、住まいの管理負担を軽減するために売却を検討されるケースが増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・マンションへの住み替えを検討される方は、シニア層が中心です。除雪や建物管理の負担を軽減したいと、マンションを選ばれるようです。
・戸建住宅を探される方は、車を2台以上所有されているケースが多いです。駐車スペースの確保を重視される方が増えています。
・投資用不動産を探す方は、以前に比べ減少しています。利回りや修繕コストを慎重に見極める動きが強まり、投資目的の動きは落ち着いています。
・今すぐの購入より、年明け以降の住み替えを想定したお客様が多い状況です。雪解け後を見据えて計画的に準備を進める方が目立ちます。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・強気な価格設定での売り出しが目立ちます。相場よりやや高めの価格で売り出されるケースが増えています。反響を見ながら価格調整を行うようです。
・建物の老朽化や将来的な維持負担を考慮し、解体して更地で引き渡す前提の売却を選択される売主様が増えています。
・築浅物件の売却相談も散見されます。状態の良さから注目されやすい一方、価格には慎重な見極めが必要です。
・不動産会社がリフォームし、販売する物件が増加しています。即入居可という利点はあるものの、内容と価格のバランスがポイントとなっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
最近、不動産会社が高値で買い取り、販売している物件を多く見かけますが、販売期間が長期化しているケースも目立ちます。そのため、今後はこうした物件を中心に、少しずつ価格の見直しや値下げが進んでいく可能性があると考えられます。市場の動きを慎重に見極めることが大切です。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:札幌市(検証月 2025年12月)

【不動産歴】
2001年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1075件 賃貸仲介件数 1000件

札幌手稲店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。

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