Vol.080小樽店

借地上の建物を自宅として使用していたが、娘夫婦と同居する事になり売却を検討している。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:T・H様
■年代:70代
■ご職業:70代

■お住まいの地域:小樽市
■ご相談の地域:小樽市
■売却理由:資産処分(借地用の建物整理に伴い)

■お問合せ方法:ご紹介

【ご相談内容】

札幌の娘さんと同居することになり、ご自宅の売却、処分を検討されていました。
借地上の建物で、建物を壊して地主さんへ土地をお返しするか、空き家にして取り合えず借地契約を継続しておく場合でも、どちらにしても費用負担が発生する事を懸念されていました。

建物解体の場合約100万円の費用負担、借地契約継続の場合、毎月8000円の地代が発生します。

出来れば費用負担なく手放せるのであればありがたいとの希望をお持ちでした。

【ご提案した解決策】

出来る限り売主様にとって負担の少ない方法を検討した結果
・当社で建物を買取させて頂く。
・地主さんとの借地契約の交渉等は当社で行う。
・不要な荷物はそのまま。(片付費用は当社が負担)
というご提案をさせて頂きました。

北海道は借地の建物が少なく、借地上の住宅をそのまま購入するという文化に馴染みがありません。その為、仲介で一般の方を募集したとしても購入までに至らない可能性もありました。

又、借地の場合気を付けないといけないのは、1、地主さんが従前と同じ条件で借地契約を継続してくれるか 2、売買に当たっては承諾料などの支払いは必要か、必要な場合その額 3、その後の地代支払い条件 等通常の売買と比較して注意しなければいけない点が多くあります。

借地の文化が一般的でなく、且つ配慮する条件面も多岐にわたる場合、中々一般のお客様を募集する事は難しいです。賃貸で貸すという選択肢もあるにはあるのですが、その場合、賃貸に伴う建物修繕、賃料の回収リスク、取られる時間を考慮すると、今まで不動産業を生業にしていなかった売主様から見ると現実的な選択肢ではありませんでした。

当社直接買取とすることで、こういった各種の手間を回避できて且つ早めの売却処分も可能となる事で、売主様に非常に喜んで頂けました。

当社には他社様では取り扱いをしない借地上建物の売買ノウハウもございます。不動産に関する事はお気軽にご相談ください。きっと適切なご提案をさせて頂けると思います。

 

著者
借地上の建物を自宅として使用していたが、娘夫婦と同居する事になり売却を検討している。

北章宅建本社 坂本 周平弊社には研修、行動、改善を日々行う文化があり、必ず皆様のお役に立てるスタッフが揃っております。 今後とも弊社イエステーション北章宅建をよろしくお願いします。

この担当者がいる店舗のページ
  • 市営住宅へ住み替えしたい。
不動産売却の手引き
PDFダウンロード
住まいの売却完全ガイド
PDFダウンロード