Vol.453札幌東店

原野商法で取得した市街化調整区域内の土地を処分したい。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:T・I 様
■年代:70代
■ご職業:無職

■お住まいの地域:旭川市
■ご相談の地域:札幌市東区
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:飛び込み来店

【ご相談内容】
数十年前に原野商法により取得した土地が札幌市東区にあります。使い道が無く、何十年もそのままにしていました。私の年齢的にも他界する前に処分したいですが、市街化調整区域で建物が建てられない土地です。それでも売れそうか、売れるならどれくらいの価格か、そもそも売れるものなのか、不動産会社で販売活動してくれるのかなど相談したいです。

【ご提案した解決策】
まずは土地の状況により取り扱いの可否があるので、場所や接道の有無、土地の形状などを確認しました。例えば接道していなかったり、山の中や森の中などにある場合は、心苦しいですがお断りすることがほとんどです。
接道している場合で近隣にちらほら工場やプレハブ、住宅などがある地域ですと、基本的にはお取り扱いしております。今回は接道しており、近隣に住宅などもあったため、お取り扱いすることとなりました。
それでも市街化調整区域なので価格は通常の土地よりも安価になってしまいます。査定した結果、売主様に各種ご条件をご納得いただきましたので、媒介契約を結び販売活動を行いました。主にインターネットによる広告活動です。
資材置き場や土場、家庭菜園をしたいという方が主なターゲットとなりますが、活動期間約半年で成約に至りました

【担当営業として大切にした要点】
今回のような市街化調整区域の土地は境界石がないことがほとんどです。測量しない限りはっきりした土地の場所がわかりませが、測量をする場合は数十万円の売却経費がかかりますので、境界非明示の現状渡しで販売することが多いです。後々のトラブルにならないよう買主様にはおおよその場所はお知らせしますが、あくまでも境界が無いことをご理解いただき契約しました。

著者
原野商法で取得した市街化調整区域内の土地を処分したい。

札幌東店 星 尊之不動産という高額なお客様の財産を査定し、販売する醍醐味に惹かれ、この業界に携わらせていただいております。 お客様満足を第一に考え、笑顔で一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。

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