Vol.762石狩店
不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年4月)
■検証月:2026年4月
■報告担当:古木篤広
■所属店舗:石狩店
■担当地域:石狩市南部(花川、樽川、緑苑台、花畔)
不動産売却中物件数(石狩市)
土地 228件(前月比+ 9件 前年比+ 33件)
戸建 157件(前月比‐ 7件 前年比+ 40件)
マンション 0件(前月比± 0件 前年比‐ 1件)
合計 385件(前月比+ 件 前年比+ 72件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・物件が増える中、買主様は多くの情報を短時間で比較しています。そのため、最初に「見てみたい」と思われるかどうかが重要になってきています。
・単に立地や価格条件が良いだけではなく、「ここでどんな生活ができるか」が伝わる物件が選ばれやすくなっています。
・価格を下げるだけではなく、売り出す時期や見せ方、条件調整の順番まで含めて考える売却が増えています。どう売るかを計画的に組み立てることが必要です。
・不動産売却は、単なる処分ではなく、住み替えや資産整理など今後の暮らしを整えるための準備として捉えられています。将来を見据えた前向きな相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・住まいの選択は、条件比較から「暮らしとの相性」へ移っています。価格や間取りだけでなく、時間の過ごし方まで具体的に想像できるかが判断材料になっています。
・中古住宅は、手を加える余地が価値として見られています。既存の素材や間取りを活かし、自分らしく整えていく楽しさが購入意欲につながっています。
・石狩市など札幌近郊では、暮らしの質を重視する動きが広がっています。通勤圏内であれば、価格・広さ・環境のバランスが取れる地域へ検討範囲を広げる傾向です。
・戸建住宅は、将来の使い道まで含めて評価されています。住み替えや資産活用も見据え、長く柔軟に使える住まいとして選ばれています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・求められる住宅は、段差の少なさや移動のしやすさ、維持管理の負担まで見据えて選ばれます。今だけでなく、将来も無理なく暮らせるかが重視されています。
・分譲地が増え選択肢が広がる中、単純な価格比較ではなく、安心感・生活利便性・維持コストとのバランスをどう伝えられるかが、反響の差につながっています。
・成約できない物件は、価格だけでなく、情報不足や不安点の整理不足、魅力が十分伝わっていないことが要因で、販売方法の見直しが重要になっています。
・値下げのみならず、写真・コメント・情報の出し方や活用イメージを整理し直すことで、買主が判断しやすくなり、反響や成約スピードに差が出ています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
住まい探しでは、「これから先も無理なく暮らせるか」を重視する方が増えています。中古住宅を上手に選びながら、ゆとりある生活を求める動きが広がっています。そのため売却では、建物の特徴だけでなく、実際の暮らしやすさを具体的に伝えることが重要です。価格設定も市場に合っていることで、安心して検討が進みやすくなります。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2002年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1038件
石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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