Vol.761札幌手稲店

不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年4月)

■検証月:2026年4月
■報告担当:小林康之
■所属店舗:札幌手稲店
■担当地域:札幌市

不動産売却中物件数(札幌市)
土地 2,138件(前月比- 58件 前年比- 130件)
戸建 2,160件(前月比+ 21件 前年比- 219件)
マンション 2,946件(前月比- 334件 前年比- 542件)
合計 7,244件(前月比- 371件 前年年比- 891件)

売主様の動き、雰囲気、感触
・築30〜40年超の戸建てエリア(前田、曙、富丘など)を中心に、高齢者層の「マンションへの住み替え」や「子世代との同居」に伴う売却相談が増加しています。
・空家対策への意識の高まりから、親から引き継いだ実家を「放置せず、早めに現金化したい」という動機の売却が目立ちます。
・札幌市内中心部の地価高騰を受け、予算を抑えつつも「JR沿線で一戸建を」と考える若年層の需要が手稲区に流れてきており、更地にして売却する動きも活発です。
・数年前からの地価上昇のニュースを耳にしているため、「手稲でも高く売れるのでは」という期待感をお持ちの売主様が多いです。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中央区や西区のマンション価格が高くなっていることから、予算内で広さや条件を確保したい希望者が、JR函館本線沿いで手稲区まで検討を広げるケースが増えています。
・札幌駅まで10〜15分程度の利便性を重視し、駅から徒歩圏内の戸建を希望する方が多く見られます。特に快速が停まる手稲駅周辺では、とりわけ動きが早い状況です。
・新築戸建の価格が4000万円を超える中、3000万円前後の状態の良い中古住宅を購入し、自分たちでリフォームやリノベーションを行う考え方が広がっています。
・手稲区は雪が多いイメージがあるため、「除雪が入りやすい道路か」「流雪溝があるか」「ロードヒーティング付か」など、冬の生活環境を細かく確認されます。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・快速停車駅である手稲駅周辺は、高い需要が続いています。手稲本町や前田エリアでは地価上昇も見られ、条件の良い物件は短期間で成約するケースが目立ちます。
・駅から離れたエリアでは、売却に時間を要する傾向です。強気な価格設定では反響が伸びにくく、価格調整を行いながら販売を進めるケースが増えています。
・購入検討者は価格比較に非常に慎重になっています。ポータルサイトでの比較が一般化し、金利上昇もあり、月々の返済負担を重視する傾向が強まっています。
・新築価格の高騰を背景に、中古+リノベーション需要が拡大しています。築10年前後の築浅物件や、設備更新済の中古住宅を狙う動きが市場の中心となっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
お客様が、大切に守ってこられた不動産を、最高の形で次の方へ安心して引き継いでいただくことが、私たちの役割です。今の市場の動きや相場をしっかり確認しながら、ご納得いただけるご売却を一緒に考えてまいります。不安なことや気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:札幌市手稲区(検証月 2026年4月)

【不動産歴】
2001年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1087件 賃貸仲介件数 1000件

札幌手稲店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。

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