Vol.814石狩店

不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年7月)

■検証月:2026年7月
■報告担当:古木篤広
■所属店舗:石狩店
■担当地域:石狩市南部(花川、樽川、緑苑台、花畔)

不動産売却中物件数(石狩市)
土地 235件(前月比+ 12件 前年比+ 5件)
戸建 133件(前月比‐ 9件 前年比‐ 33件)
マンション 0件(前月比± 0件 前年比‐ 1件)
合計 368件(前月比+ 3件 前年比‐ 29件)
※アットホーム数値より

売主様の動き、雰囲気、感触
・第一印象が反響を左右。石狩では物件数が増え、比較検討も早まっています。写真や第一印象で「見てみたい」と思われる物件ほど反響につながる傾向です。
・石狩らしい暮らしが伝わる物件に需要。駐車スペースや庭、買物の利便性など、石狩での暮らしを具体的にイメージできる物件は、検討が進みやすくなっています。
・売却は価格より販売面の工夫が重要。市場動向を踏まえ、売り出す時期や写真、条件設定を工夫することで、値下げをせず成約につながるケースも増えています。
・売却は将来設計の一環に。住み替えや相続、空家管理の負担軽減を目的に、「今のうちに整理しておきたい」という前向きな売却相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・住まい選びは、「毎日の暮らしが無理なく回るか」が重視されています。通勤・買い物・子育て・休日の過ごし方まで具体的に想像できる物件は、購入につながります。
・新築価格の上昇を背景に、中古住宅を必要な分だけ整える選択が広がっています。自分たちに必要な設備や間取りへ手を加える現実的な動きです。
・石狩市内でも価格や需要に地域差が見られる中、札幌通勤圏の住宅地では、広さと生活利便性のバランスが評価されています。
・戸建住宅は、現在の居住性だけでなく将来の使い道まで含めて選ばれています。住み替えや売却、賃貸活用も見据え、長期間柔軟に使える住宅への需要が続いています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・石狩は「長く暮らせる住まい」が選ばれる。段差の少なさや除雪のしやすさ、買い物や医療へのアクセスなど、将来まで暮らせる住宅への需要が高まっています。
・判断基準は「購入価格」から「総額負担」へ。物価や修繕費の上昇を背景に、価格だけではなく、維持費や光熱費、将来の修繕まで見据えた住まい選びが主流です。
・売れる物件は「安心材料」が揃っている。修繕履歴や建物の管理状況、周辺環境を分かりやすく伝えられる住宅は、不安が少なく、商談へ進みやすい傾向があります。
・販売は「伝え方」が成約を左右する。札幌近郊として比較検討されるケースも多く、価格調整の他、暮らしのイメージを丁寧に伝えることが早期成約につながっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
石狩市では、新築価格や金利の上昇を背景に、中古住宅を検討する方が増えています。札幌への通勤や生活の利便性に加え、駐車場の広さや除雪のしやすさなど、日々の暮らしやすさを重視する傾向が見られます。売却では建物だけでなく、周辺環境や生活のしやすさを伝えることが、良いご縁につながるポイントです。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年7月)

【不動産歴】
2002年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1039件

石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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