Vol.813後志店
不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年7月)
■検証月:2026年7月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:後志店
■担当地域:余市町、仁木町、古平町、積丹町
売主様の動き、雰囲気、感触
・7月を迎え、お盆前の売却相談が本格化。お盆にご家族で不動産の今後を話し合う前に、査定や売却相談を進める方が増えています。
・後志は「早めの売却」が安心材料に。余市を中心に一定の需要はあるものの、築年数の古い物件は販売期間が長くなる傾向があり、早めの売り出しを選ぶ方が多いです。
・買取ニーズは引き続き堅調。価格よりも「確実に手放したい」という意向が強く、住み替えや資産整理に合わせて買取を選択するケースが増えています。
・処分が難しい物件の相談も増加。市場での売却が難しい物件については、管理負担や固定資産税を早く解消したいという理由から、引取りを含めた相談が増え
買主様の動き、雰囲気、感触
・7月は、夏休みやお盆前の住み替えを見据え、現地見学の希望が増加しています。条件が合う物件は、内覧後すぐに申込みへ進むケースが目立っています。
・後志地方では物件供給が限られる中、管理状態の良い中古住宅への関心が一段と高まっています。早期成約となる物件も増えています。
・倶知安エリアの価格上昇を受け、余市町まで検討エリアを広げる買主様が増加しています。価格と住環境のバランスを重視する傾向です。
・これからの、秋の行楽シーズンや冬前の入居を見据え、購入時期を前倒しする動きが広がっています。条件の良い物件は早めの決断が目立つ状況です。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・高値挑戦から「現実価格」への見直し。後志地方では高めの価格設定で売り出す事例がありましたが、価格を見直す動きが増えています。冷静に見極めているようです。
・低価格帯の流通が活発化。仲介手数料制度の改正を背景に、800万円以下の物件を取り扱う事業者が増加しています。新たな動きが見られます。
・広域で買主を取り込む競争へ。札幌・小樽・後志の各事業者が営業エリアを広げ、余市町を含む後志全域で売却物件の確保と販売活動が一段と活発になっています。
・成約を左右するのは「価格と提案力」。価格だけでは差別化が難しくなっています。管理状態や活用方法まで具体的に提案できる物件ほど、早期成約につながります。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
7月は、お盆休みを前に不動産市場が活発になり、価格差や業者間の競争も広がる時期です。ご家族が集まる夏休みを機に、住まいや売却について話し合ってみてはいかがでしょうか。まだ具体的に決まっていない方も、無料査定で現在の相場を知ることが今後の判断に役立ちます。市場の変化を見極めながら、最適なご提案で丁寧にサポートいたします。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 893件
後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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