Vol.807栗山店
不動産市況:栗山町、由仁町、夕張市(検証月 2026年7月)
■検証月:2026年7月
■報告担当:赤井圭一
■所属店舗:栗山店
■担当地域:栗山町、由仁町、夕張市
売主様の動き、雰囲気、感触
・冬を見据えた早めの売却相談が増加。栗山町地域でも、空家や広い敷地の管理負担を考え、積雪前の売却完了を目指して早めに査定・販売を始める方が増えています。
・相続不動産は「管理前提」から「整理前提」へ。遠方に住む相続人様を中心に、除雪や草刈りなどの維持管理を続けるよりも、早期売却や買取という相談が目立ちます。
・利便性を重視した住み替えが進む。買物や通院のしやすさを求め、栗山町内の中心部や札幌方面へ住み替える動きが続いており、それに伴う売却相談が増えています。
・手続きの負担軽減を重視。遠方の所有者様からは、オンライン相談や郵送契約を活用し、現地訪問を最小限に抑えながら売却を進めたいという要望が高まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・平成10年以降の住宅は、設備の使いやすさや修繕負担の少なさから、栗山町でも子育て世帯の現実的な選択肢として支持されています。
・小学校周辺では、建物の新しさより通学環境が重視されています。築古住宅でも、解体・建替えを前提とした土地需要が見られます。
・広い敷地は、複数台駐車や雪置き場、家庭菜園などに活用でき、栗山町での暮らしに合う実用的な条件として評価されています。
・築40年以上の住宅でも、価格と立地が見合えば再生対象となります。改修後の居住や賃貸活用を見据えた購入が、限られた流通を支えています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・築20年前後の住宅が安定した人気。栗山町でも、設備や断熱性能が比較的充実した築20年位の住宅は、子育て世帯や住み替え層から継続して選ばれています。
・築浅中古は「新築に代わる選択肢」へ。建築費の高騰を背景に、2000万円台の築浅中古住宅は、価格と住みやすさのバランスが良い物件として注目を集めています。
・手頃な価格帯は広域需要を取り込む。栗山町は札幌圏へのアクセスも良いことから、居住用に加え、投資や移住目的など町外からの問い合わせも安定して見られます。
・良質物件は早期に商談化。金利動向を意識する買主が増える中、適正価格で管理状態の良い住宅は、比較検討が進んでも早期に申込みへつながる傾向があります。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
栗山町でも、新築価格の上昇を受け、価格を抑えられる中古住宅への関心が高まっています。札幌方面への通勤圏として住まいを探す方や、自然豊かな環境を求める方からの問い合わせも見られ、条件の良い物件は早めに成約する傾向です。売却をご検討の方は、今の市場動向を活かせるこの機会に、ぜひお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2012年より 【累計取引件数】
売買取引件数 618件
栗山店 赤井 圭一「安心と喜びを、信用信頼を元に良いサービスを提供する」という経営理念を当社は掲げています。不動産という非日常的な商品を扱う企業だからこそ、お客様にとって安心して頂き信頼される存在でありたいと考えています。高品質な不動産及び関連サービスを皆様にお届け出来るよう、私自身も会社全体としても成長して行きたいと思います。
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